ソフトバンク VS オリックス 19回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 2 1 0 0 2 0 | 5 3 7 0
ソフトバンク 2 1 2 3 0 1 3 0 X | 12 2 10 0
オリックス=●山崎福也(2勝4敗)-中山慎也-森本将太-前田祐二-海田智行 / C 伊藤光-伏見寅威
ソフトバンク=○摂津正(7勝5敗)-飯田優也-五十嵐亮太 / C 鶴岡慎也-細山田武史
◎ホームラン
オリックス=ヘルマン(1号ツーラン・4回)、駿太(2号ソロ・5回)、岩崎恭平(4号ツーラン・8回)
ソフトバンク=カニザレス(1号ソロ・2回) 、李大浩(25号スリーラン・4回)
対ソフトバンク戦 6勝 13敗 0分
予告先発 【オリックス=松葉貴大】 【ロッテ=涌井秀章】
○一軍出場登録 「山崎福也 17」
●出場登録抹消 「中村一生 63」
西武 8-11 日本ハム (西武プリンスドーム)
楽天 4-1 ロッテ (コボスタジアム宮城)
阪神 4-1 中日 (京セラドーム大阪)
巨人 2-3 横浜DeNA (東京ドーム)
広島 9-1 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
◇高校野球◇
第1試合 広島新庄(広島) 6-7 早稲田実業(西東京)
第2試合 東海大甲府(山梨) 9-1 下関商(山口)
第3試合 九州国際大付(福岡) 11x-10 大阪偕生(大阪)
第4試合 敦賀気比(福井) 3-8 花巻東(岩手)
本日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦が行われます。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れたルーキーサウスポー山崎福也の投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季2度目登板となるプロ7年目の摂津正投手の年の差10歳差対決の投げ合いで始ます。
今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスは、先制点は1回裏には川島選手にヒットを打たれた後に柳田選手にタイムリーツーベースヒットを打たれた後に本日4番バッターの李大浩選手にもタイムリーヒットを打たれたソフトバンクに2点先制されてしまい、2回裏には来日2年目のカニザレス選手にホームランを打たれてしまうと、さらに3回裏には:川島選手に四球を与えた後に柳田選手にヒット打たれて1・3塁のピンチで山崎福也投手の暴投で1点が入り、中村晃選手にもタイムリーヒットを打たれて5-0でソフトバンクのリードとなり、先発の山崎福也投手は3回投げて被安打2奪三振で5失点と精彩を欠きましたが、反撃したいオリックスは5回表には中島選手のヒットの後にヘルマン選手が今季1号のツーランホームランでオリックスが2点入りましたが、4回表に中山投手に託すが、明石選手に死球を与えた後に柳田選手にも四球を与えて古巣相手に燃える李大浩選手にスリーランホームランを打たれて8-2で差が広がってしまいましたが、5回表には2死ランナーなしで駿太選手のホームランで差が縮まりましたが、6回裏には森本投手に託すが、2四球と1死球で満塁のピンチでカニザレス選手にタイムリーヒットを打たれて9-3と差を広げられてしまい、7回裏には前田投手に託すが、今宮選手にヒットを打たれた後に明石選手にもタイムリーツーベースヒットを打たれて10-3とし、川島選手に四球を与えた後に柳田選手に死球を受けて満塁のピンチで高田選手にタイムリーヒットの後に松田選手の犠牲フライで12-3とソフトバンクに大量失点となりましたが、8回表には小田選手の内野安打で出塁し、岩崎選手のツーランホームランで12-5で7点差に縮まったが、残念ながら今日はオリックスの大量失点で敗れました。
明日はほっともっとフィールド神戸にて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日こそ勝って、借金を返したり、最下位脱出出来るよう頑張って欲しいです。
明日私は観戦しに行きます。