オリックス VS 西武 25回最終戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 | 1 0 4 1
オリックス 2 0 0 0 0 0 2 0 X | 4 1 12 0
西武=●岡本洋介(1勝2敗)-武隈祥太-十亀剣-菊池雄星-増田達至/ C 炭谷銀仁朗-岡田雅利
オリックス=○B・バリントン(5勝3敗)-岸田護-佐藤達也 / C 若月健矢
◎ホームラン
西武=なし
オリックス=糸井嘉男(17号ツーラン・7回)
対西武戦 10勝 15敗 0分
日本ハム 2-10 ロッテ (札幌ドーム)
ソフトバンク 2-3 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
ヤクルト - 阪神 雨天中止 (神宮球場)
横浜DeNA - 巨人 (横浜スタジアム)
広島 - 中日 (広島マツダスタジアム)
白抜きは順位確定
本日も京セラドーム大阪にて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ前回久々に勝利を手に入れたバリントン投手と、西武の先発はオリックス戦今季9度目の登板となるプロ6年目の岡本洋介投手の投げ合いで始ます。
今日こそ勝ちたいオリックスは、1回裏には小田選手と糸井選手の連続ヒットで1・3塁のチャンスで4番T-岡田選手の犠牲フライの後にセカンド浅村選手の送球ミスで2死2塁で小谷野選手のタイムリーヒットでオリックスが2点を奪い、先発のバリントン投手は4回まで1四球で無安打で抑えたが、5回表に2死ランナーなしで浅村選手の内野安打でノーヒットは無くなり、6回表には秋山選手にも内野安打を打たれて今季最多の215本目のヒットを打たれていたが無失点で抑えると、7回裏には2死ランナーなしから小田選手のツーベースヒットの後にピッチャーは菊池投手の変えて、糸井選手のツーランホームランで2点入り、9回表には守護神佐藤達也投手に託すが、秋山選手にいきなりスリーベースヒットを打たれて今季最多の216安打を達成し、渡辺直人選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて1点奪われたが、その後3人はしっかりと抑え、今日はオリックスの勝利でした。
明日はありませんが、あさっても京セラドーム大阪にて、今季最終戦となる対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、次回も勝って有終の美を飾れるよう頑張って欲しいです。