ドミニカVS日本 世界野球プレミア12
(台湾・桃園国際棒球場)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
日本 1 0 0 1 0 0 0 2 0 | 4 0 5 0
ドミニカ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 | 2 1 8 1
日本=武田翔太-○小川泰弘(1勝)-山崎康晃-S 松井裕樹(1S) / C 炭谷銀仁朗
ドミニカ=D・カブレラ-J・パヤンプス-●D・デヘスス(1敗)-L・デラクルーズ-F・ロンドン / C M.オリーヴォ
◎ホームラン
日本=なし
ドミニカ=R・ロドリゲス(1号ツーラン・7回)
本日は台湾にある桃園国際棒球場にて、世界野球プレミア12と題し、日本VSドミニカの試合を行います。
先制点は、1回表には2死ランナーなしから山田選手のツーベースヒットの後に中村剛也選手の打球はライトのA・タバレス選手の落球で日本代表が1点入り、4回表には山田選手と筒香選手の四球で1・2塁で中田選手のタイムリーヒットで0-2で日本のリードでしたが、5回から小川投手に託し、5・6回は3者凡退で抑えたが、7回裏には T.エルナンデス選手のエンタイトルツーベースヒットで2塁に進まれてしまい、R.ロドリゲス選手にツーランホームランを打たれて2-2の同点に追いつかれたが、8回表には2死2・3塁で中田選手のタイムリーツーベースヒットで2点勝ち越し、8回裏には山崎康晃投手に託し、見事0点で抑えると、9回裏には守護神松井裕樹投手に託し、内野安打で出塁するも、最後はダブルプレーで仕留めて、今日は侍ジャパン率いる日本代表の勝利でした。
次回は11月14日(土)に台湾にある桃園国際棒球場にて、アメリカ合衆国と対戦しますので、日本代表も気を緩めずに頑張って欲しいです。