オリックス VS ロッテ オープン戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 0 0 3 0 0 0 0 3 3 | 9 1 14 1
オリックス 0 3 1 0 0 0 3 4 X | 11 2 19 1
ロッテ=●涌井秀章(1敗)-藤岡貴裕-黒沢翔太-田中靖洋-香月良仁 / C 吉田裕太
オリックス=○佐藤峻一(1勝)-岸田護-大山暁史-高木伴-塚原頌平 / C 伊藤光-山崎勝己
◎ホームラン
ロッテ=井上晴哉(2号スリーラン・4回)
オリックス=ブランコ(1号ソロ・3回)、宮崎祐樹(1号スリーラン・7回)
ソフトバンク 3-3 阪神 (福岡ヤフオクドーム)
中日 2-4 広島 (小牧球場)
横浜DeNA 1-2 ヤクルト (横浜スタジアム)
楽天 1-8 西武 (倉敷マスカットスタジアム)
本日も京セラドーム大阪にて、対千葉ロッテマリーンズ戦のオープン戦の試合を行います。
オリックスの先発は一軍初出場でプロ4年目の佐藤峻一投手と、ロッテの先発は昨年最多15勝を挙げているプロ12年目のベテラン涌井秀章投手の投げ合いで始ます。
今日こそ勝ってオープン戦初戦をものにしたいオリックスは、ブランコ選手のツーベースヒットの後に伊藤光選手と小谷野選手の連続タイムリーツーベースヒットでオリックスが3点を奪い、3回裏にはブランコ選手のホームランで4-0でオリックスのリードでしたが、4回表には高濱選手に四球を与えた後に鈴木大地選手にヒットを打たれた後に4番アジャ本井上選手にスリーランホームランを打たれて4-3と1点差に縮まりましたが、7回裏には2死ランナーなしから縞田選手の四球の後に小田選手のヒットでランナーをためて、宮崎祐樹選手のスリーランホームランで3点追加してリードを広げましたが、8回表には高木投手に託すがピリッとせず、井口選手にいきなり四球を与えると、細谷選手にヒットを打たれて1・3塁のピンチで伊志嶺にタイムリーツーベースヒットを打たれた後に吉田裕太選手にもタイムリーヒットを打たれて7-6と1点差に縮まりましたが、荻野選手はセカンドライナーでようやく1死となり、中村奨吾選手はセカンドゴロダブルプレーでチェンジとなり、反撃したいオリックスは8回裏には代打ルーキー鈴木昂平選手と岩崎選手の連続ヒットで1・2塁とし川端選手のタイムリーヒットの後にレフト細谷選手がホームへの送球が逸れる間に一塁走者は二塁へ、二塁走者は三塁へそれぞれ進塁し、縞田選手にもタイムリーヒットを放ち、
小田選手はセカンドへのタイムリー内野安打で追加し、宮崎選手はショートゴロ
で2塁フォースアウトで2死1・3塁でT-岡田選手のタイムリーヒットで一塁走者の宮崎選手は一気に三塁を狙うもタッチアウトでチェンジとなり、9回表には塚原投手に託すがこちらもピリッとせず、高濱選手にいきなりスリーベースヒットを打たれた後に鈴木大地選手にタイムリーツーベースヒットの後に井上選手にもタイムリーツーベースヒットを打たれて11-8と3点差に縮まり、代打肘井選手はセカンドゴロで井上選手は3塁に進み、細谷選手にセカンドゴロの間に三塁走者生還して11-9と2点差に縮まるも、最後は三振で抑え、オリックスが辛うじての勝利でした。
小田選手はセカンドへのタイムリー内野安打で追加し、宮崎選手はショートゴロ
で2塁フォースアウトで2死1・3塁でT-岡田選手のタイムリーヒットで一塁走者の宮崎選手は一気に三塁を狙うもタッチアウトでチェンジとなり、9回表には塚原投手に託すがこちらもピリッとせず、高濱選手にいきなりスリーベースヒットを打たれた後に鈴木大地選手にタイムリーツーベースヒットの後に井上選手にもタイムリーツーベースヒットを打たれて11-8と3点差に縮まり、代打肘井選手はセカンドゴロで井上選手は3塁に進み、細谷選手にセカンドゴロの間に三塁走者生還して11-9と2点差に縮まるも、最後は三振で抑え、オリックスが辛うじての勝利でした。
明日も京セラドーム大阪で、対読売ジャイアンツ戦ですので、明日も勝てるよう頑張って欲しいです。