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本日のプロ野球 4月15日(金)

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オリックス VS 西武 4回戦
 
(京セラドーム大阪) 

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 |  R HR H E 
西武    0 0 0 0 0 2 0 1 1 |   4  0  11 2 
オリックス 0 0 1 4 1 0 1 0 X |   7  0  13 0

西武=●菊池雄星(1勝2敗)-郭俊麟 、C.C.リー-武隈祥太/ C 炭谷銀仁朗-上本達之

オリックス=○近藤一樹(1勝)-吉田一将-岸田護-佐藤達也-S 平野佳寿(1勝2S) / C 若月健矢-山崎勝己

◎ホームラン 
西武=なし
オリックス=なし

対西武戦 2勝 2敗 0分

予告先発 【オリックス=金子千尋】【西武=十亀剣】

○一軍出場登録 「近藤一樹 65」

●出場登録抹消 「伊藤光 22」

☆支配下登録 「塚田貴之 91」


日本ハム 13-3 ロッテ (札幌ドーム)

ソフトバンク 3-2 楽天 (福岡ヤフオクドーム)

中日 6-0 阪神 (ナゴヤドーム)



パ・リーグ 

1位 ロッテ    11勝  6敗  1分 

2位 ソフトバンク  8勝  6敗  2分 

3位 楽天      8勝  8敗  1分

3位 西武      8勝  8敗  0分 

5位 日本ハム    7勝 10敗  0分

6位 オリックス   6勝 10敗  0分


セ・リーグ 

1位 広島    10勝  6敗  0分

2位 阪神    10勝  7敗  1分 

2位 巨人    10勝  7敗  0分

4位 中日     8勝  8敗  2分 

5位 ヤクルト   6勝 10敗  1分 

6位 横浜DeNA  5勝 11敗  1分


  本日も京セラドーム大阪にて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合を行います。
 オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいプロ15年目の近藤一樹投手と、西武の先発はオリックス戦今季2度目の登板となるプロ7年目のサウスポー菊池雄星投手の投げ合いで始まります。
 本日の始球式はプロレス・ノア所属の丸藤正道さんが務めました。
 今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスは、3回裏には1死2・3塁で4番モレル選手の犠牲フライでオリックスが1点入り、4回裏には2死1・3塁で宮崎選手は三振でしたが、振り逃げの間に3塁ランナーが生還し、ファースト鬼崎選手の捕球ミスで2点目が入り、西野選手のタイムリースリーベースヒットが2人が生還し、糸井選手のタイムリーヒットで5-0でオリックスのリードとなり、5回裏には小谷野選手のツーベースヒットの後にルーキー吉田正尚選手のタイムリーツーベースヒットで6-0になった所で菊池投手は降板し、オリックス先発の近藤一樹投手は5回まで抑えていたが、6回表には1死満塁になった所で吉田一将投手に託すが、代打坂田選手にタイムリーヒットを打たれて2点を失うも後続を抑え、7回裏には4番モレル選手がヒットを放ち、小谷野選手の犠打で1死2塁となり、ボグセビック選手はサードへの内野安打で、サード中村剛也選手の悪送球で1点が入り、8回表には岸田投手に託すが、鬼崎選手と上本選手に連続ヒットを打たれて1・3塁のピンチで坂田選手の犠牲フライで1点を失うも後続を抑え、9回表には佐藤達也投手に託すが、栗山選手に四球を与えた後にメヒア選手にタイムリーツーベースヒットを打たれてしまい、結局守護神平野投手に託し、その後3人はしっかりと抑え、今日もオリックスの勝利となり、今季初の3連勝でした。
 明日はほっともっとフィールド神戸にて、対埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日も勝って連勝を伸ばし、これまでの借りを返したいです。


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