ロッテ VS オリックス 7回戦
(QVCマリンフィールド)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 2 0 0 0 1 0 | 3 0 8 2
ロッテ 0 0 0 0 0 0 2 1 1X | 4 1 10 1
オリックス=松葉貴大-吉田一将-塚原頌平-●平野佳寿(1勝3敗7S) / C 伊藤光
ロッテ=J・スタンリッジ-松永昂大-内竜也-○益田直也(2勝2S) / C 田村龍弘
◎ホームラン
オリックス=なし
ロッテ=清田育宏(4号ソロ・8回)
対ロッテ戦 3勝 4敗 0分
予告先発 【ロッテ=大嶺祐太】【オリックス=西勇輝】
○一軍出場登録 「山崎福也 17」
●出場登録抹消 「岸田護 18」
ソフトバンク 3-2 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
西武 6-8 日本ハム (西武プリンスドーム)
阪神 6-10 ヤクルト (甲子園球場)
巨人 1-8 中日 (東京ドーム)
広島 10-4 横浜DeNA (広島マツダスタジアム)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
アストライア 5x-4 フローラ (市営浦和球場)
本日もQVCマリンフィールドにて、対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今季2度目の先発で今度こそ今季初勝利を手に入れたいプロ4年目の松葉貴大投手と、ロッテの先発はオリックス戦3度目の登板となるスタンリッジ投手の年の差12歳差午年同士対決の投げ合いで始ます。
本日はサッポロビールイメージガールを務める柚木渚さんが始球式を務めました。
今日も勝って連勝を伸ばしたいオリックスは、先制点は4回表には1死満塁でボグセビックのサードゴロの間にオリックスが1点が入り、伊藤光選手のタイムリーヒットで0-2でオリックスのリードとなり、先発の松葉投手は6回投げて被安打5で2奪三振で2四球で無失点で抑えましたが、7回裏には吉田一将投手に託すが、吉田一将投手のワイルドピッチで1点を失い、中村奨吾選手のショートゴロ間に1点入って2-2の同点に追いつかれたが、8回表にはT-岡田選手のヒットの後に小谷野選手の犠打で1死2塁とし、代打中島選手のタイムリーツーベースヒットでオリックスが勝ち越したが、8回裏には塚原投手に託すが、清田選手に先頭打者ホームランを放って3-3の同点に追いつかれると、9回裏には平野投手に託すが、岡田幸文選手に四球を与えると、中村奨吾選手の犠打でしたが、平野投手のフィルダースチョイスで1・2塁とし、鈴木大地選手の犠打で1死2・3塁のピンチで清田選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、残念ながら今日はオリックスのサヨナラ負けとなりました。
明日もQVCマリンフィールドにて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日こそ勝てるよう頑張って欲しいです。