ソフトバンク VS オリックス 7回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 1 4 0 1 0 | 6 2 7 1
ソフトバンク 2 1 5 8 4 1 0 1 X | 22 2 19 0
オリックス=●B・ディクソン(4勝4敗)-海田智行-大山暁史-鈴木優-E・コーディエ-吉田一将 / C 伊藤光-山崎勝己
ソフトバンク=○R・バンデンハーク(6勝1敗)-岩嵜翔-岡本健-飯田優也 / C 高谷裕亮
◎ホームラン
オリックス=ブランコ(2号ソロ・5回)(3号スリーラン6回)
ソフトバンク=柳田悠岐(6号ツーラン・1回)、吉村裕基(3号ソロ・8回)
対ソフトバンク戦 1勝 6敗 0分
予告先発 【ソフトバンク=和田毅】【オリックス=松葉貴大】
○一軍出場登録 「中島宏之 1」
日本ハム 1-3 ロッテ (札幌ドーム)
西武 4-1 楽天 (西武プリンスドーム)
ヤクルト 5-7 阪神 (神宮球場)
広島 6-0 巨人 (広島マツダスタジアム)
中日 5-6 横浜DeNA (浜松球場)
本日より福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦が行われます。
オリックスの先発は前回勝利を手に入れたアメリカ人のディクソン投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季2度目の登板となるオランダ人のバンデンハーク投手の外国人右腕投げ合いで始ます。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスでしたが、1回裏から6回裏まで毎回失点で、6回裏終わった時点で21失点を最悪な結果となりましたが、5回表にはブランコ選手の先頭打者ホームランでオリックスが1点奪い、6回表には1死1・2塁でT-岡田選手のタイムリーヒットの後にブランコ選手の2打席連続ホームランで差を縮めたが、被安打19で14四球で22失点と投手陣大崩壊となり、残念ながら今日もオリックスの敗戦となり、3連敗となって5位転落となりました。
明日も福岡ヤフードームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日も勝って、借金を返したり、最下位にならないよう頑張って欲しいです。