オリックス VS 巨人 2回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 | 1 0 9 1
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 5 2
巨人=○内海哲也(1勝2敗)-田原誠次-山口鉄也-S・マシソン-S 澤村拓一(3勝14S) / C 小林誠司
オリックス=●松葉貴大(1勝2敗)-佐藤達也-塚原頌平-E・コーディエ / C 山崎勝己-伊藤光
◎ホームラン
巨人=なし
オリックス=なし
対巨人戦 0勝 2敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】 【巨人=大竹寛】
楽天 3-5 阪神 (コボスタジアム宮城)
日本ハム 5-2 ヤクルト (札幌ドーム)
ロッテ 2-4 広島 (QVCマリンフィールド)
西武 7-0 横浜DeNA (西武プリンスドーム)
ソフトバンク 0-5 中日 (福岡ヤフオクドーム)
☆ 交流戦
1位 巨人 2勝 0敗 0分
2位 楽天 1勝 1敗 0分
2位 ソフトバンク 1勝 1敗 0分
2位 ヤクルト 1勝 1敗 0分
2位 ロッテ 1勝 1敗 0分
2位 横浜DeNA 1勝 1敗 0分
2位 広島 1勝 1敗 0分
7位 阪神 1勝 1敗 0分
2位 日本ハム 1勝 1敗 0分
2位 中日 1勝 1敗 0分
2位 西武 1勝 1敗 0分
12位 オリックス 0勝 2敗 0分
本日も京セラドーム大阪にて、ここ数年負け越されている最も苦手な読売ジャイアンツ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたい松葉貴大投手と、巨人の先発はオリックス戦今季初登板で、昨年は5試合に登板して2勝挙げているプロ13年目の内海哲也投手の年の差8歳差サウスポー対決の投げ合いで始ます。
本日は吉村洋文大阪市長が特別始球式に登板しました。
今日こそ巨人に勝って巨人戦の連敗止めたいオリックスでしたが、先制点は1回表に脇谷選手にショートへの内野安打でしたが、安達選手の悪送球で脇谷選手は2塁に進まれてしまい、重信選手の犠打で1死3塁で坂本選手の内野ゴロの間に巨人に1点奪われたが、先発の松葉投手は6回投げて被安打8で2奪三振で2四球で2死球で1失点ながら抑えており、リリーフ陣がしっかりと抑えたが、頼みの打線の援護がなく、今日もオリックスが負けて5度目の完封負けとなってしまい、6月最初にして借金11となり、対ジャイアンツ戦5連敗となりました。
明日も京セラドーム大阪にて、対読売ジャイアンツ戦ですので、明日こそ勝って借金返済出来るよう頑張って欲しいです。