オリックス VS ソフトバンク 10回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 5 1
オリックス 1 0 1 0 0 0 1 0 X | 3 0 8 0
ソフトバンク=●武田翔太(8勝3敗)-森福允彦-五十嵐亮太 / C 細川亨-鶴岡慎也
オリックス=○西勇輝(4勝8敗)-S 平野佳寿(1勝4敗15S) / C 山崎勝己-伊藤光
◎ホームラン
ソフトバンク=3試合連続なし
オリックス=6試合連続なし
対ソフトバンク戦 2勝 8敗 0分
予告先発 【オリックス=東明大貴】【ソフトバンク=千賀滉大】
ロッテ 2x-1 西武 (QVCマリンフィールド)
楽天 3-8 日本ハム (荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)
巨人 3-2 阪神 (東京ドーム)
横浜DeNA 4-0 ヤクルト (横浜スタジアム)
中日 1-4 広島 (富山アルペンスタジアム)
本日より京セラドーム大阪にて、現在4連敗中の対福岡ソフトバンクホークス戦の今季最終戦の試合を行います。
オリックスの先発は前回2ヶ月ぶりに勝利を手に入れた西勇輝投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季3度目登板となるプロ5年目の武田翔太投手の平成生まれの右腕対決の投げ合いで始まります。
今日も勝ちたいオリックスは、先制点は1回裏には2死2塁で4番T-岡田選手のタイムリーツーベースヒットで1点が入り、3回裏には西野選手の四球の後に安達選手のヒットで1・3塁で、武田投手の暴投で西野選手が生還し、7回裏には1死2塁で若月選手のタイムリーヒットで3-0でオリックスのリードとなり、先発の西投手は8回投げて被安打4で2奪三振で3四球で無安打で135球で抑えており、9回表には平野投手に託し、2死ランナーなしで松田選手にヒットを打たれるも、長谷川選手の内野ゴロで抑え、今日はオリックスの完封勝ちとなり、対ソフトバンク戦は4連敗で止まりました。
明日も京セラドーム大阪にて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日も勝って連勝を伸ばしていち早く借金を減らし、最下位脱出したいです。