西武 VS オリックス 13回戦
(西武プリンスドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 1 0 1 0 0 0 0 0 0 | 2 1 10 0
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 4 0
オリックス=○松葉貴大(3勝4敗)-吉田一将-S 平野佳寿(1勝4敗16S) / C 若月健矢
西武=●野上亮磨(2勝8敗)-野田昇吾-小石博孝 / C 岡田雅利
ホームラン
オリックス=糸井嘉男(10号ソロ・3回)
西武=なし
対西武戦 7勝 6敗 0分
予告先発 【西武=多和田真三郎】【オリックス=ディクソン】
○一軍出場登録 「大田阿斗里 98」
●出場登録抹消 「山田修義 57」
日本ハム 4-0 ロッテ (札幌ドーム)
ソフトバンク 6-2 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
阪神 1-7 広島 (甲子園球場)
巨人 5-2 横浜DeNA (東京ドーム)
ヤクルト 2-8 中日 (神宮球場)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
第1試合 ディオーネ 6 - 6 アストライア (熊本県営八代野球場)
第2試合 フローラ 4 - 4 ディオーネ (熊本県営八代野球場)
本日も西武プリンスドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合が行われます。
オリックスの先発は今度こそ1か月ぶりに勝利を手に入れたいプロ4年目のサウスポー松葉貴大投手と、西武の先発はオリックス戦今季3度目の登板となるプロ8年目の野上亮磨投手の年の差3歳差対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、1回表に西野選手のツーベースヒットを打った後に安達選手の犠打で1死3塁で糸井選手のタイムリー内野安打でオリックスが1点入り、3回表には糸井選手が2週間ぶりとなる先頭打者ホームランで0-2でオリックスがリードし、先発の松葉投手は8回途中まで投げて被安打3で3奪三振で3四球で無失点で抑えており、9回裏には守護神平野投手に託し、メヒア選手にヒットを打たれるも3者三振で抑え、今日はオリックスの完封勝利となり、連敗を3で止め、土曜連敗も4で止まりました。
明日も西武プリンスドームにて、埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日も勝って連敗止めて最下位脱出したいです。