オリックス VS 日本ハム 12回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 3 0 | 3 0 5 2
オリックス 0 0 0 0 0 2 0 0 0 | 2 0 4 0
日本ハム=斎藤佑樹-谷元圭介-○加藤貴之(2勝1敗)-宮西尚生-S C・マーティン(1勝10S) / C 清水優心-市川友也
オリックス=東明大貴-比嘉幹基-海田智行-●吉田一将(4勝1敗1S)-平野佳寿 / C 若月健矢
◎ホームラン
日本ハム=なし
オリックス=なし
対日本ハム戦 4勝 8敗 0分
予告先発 【ウエスタン=高橋純平(ソフトバンク)】
【イースタン=長谷川潤(巨人)】
○一軍出場登録 「モレル 4」
●出場登録抹消 「ブランコ 42」
西武 3-4 楽天 (西武プリンスドーム)
ロッテ 0-3 ソフトバンク (QVCマリンフィールド)
ヤクルト 2-4 阪神 (神宮球場)
広島 0-6 巨人 (広島マツダスタジアム)
横浜DeNA 7-2 中日 (横浜スタジアム)
☆セ・リーグ
1位 広島 52勝 33敗 2分
2位 巨人 40勝 41敗 3分
3位 横浜DeNA 40勝 44敗 3分
4位 中日 39勝 45敗 3分
5位 阪神 37勝 47敗 3分
6位 ヤクルト 38勝 49敗 1分
本日も京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ3ヶ月以上ぶりに勝利を手に入れたい東明大貴投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季初登板でプロ6年目のハンカチ王子こと斎藤佑樹投手の年の差1歳差右腕投げ合いで始まります。
今日も勝って連勝したいオリックスは、先制点は6回裏にはボグセビッグ選手の四球で出塁し、堤選手の犠打で1死2塁とし、大城選手はライトへのタイムリースリーベースヒットの後に中島卓也選手の送球ミスで大城選手もホームインして2-0でオリックスが先制し、先発の東明投手は7回途中被安打3で5奪三振で2四球で無失点で抑えて来ましたが、8回表には吉田一将投手に託すが、2死ランナーなしから四球→ヒット四球で満塁のピンチで平野投手に託すが、4番中田選手に走者一掃となるタイムリーツーベースヒットを打たれて日本ハムに逆転されてしまい、残念ながら今日はオリックスが負けてしまい、前半戦は30勝50敗で借金20で折り返しました。
明日は倉敷マスカットスタジアムにて、フレッシュオールスター線があり、リーグ戦では7月18日(月・祝)に福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、次回こそオリックスが頑張って勝って後半戦いいスタートが切れるよう頑張って欲しいです。