セ・リーグＶＳパ・リーグ 第２戦 (横浜スタジアム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | Ｒ HR Ｈ Ｅ
パ・リーグ 0 0 0 0 3 0 1 1 0 | 5 2 12 0
セ・リーグ 0 2 1 0 0 0 2 0 X | 5 2 10 1
パ・リーグ＝涌井秀章（ロッテ）－塚原頌平（オリックス）－益田直也（ロッテ）－牧田和久（西武）－西野勇士（ロッテ）－有原航平（日本ハム） ／ Ｃ 田村龍弘（ロッテ）－炭谷銀仁朗（西武）
セ・リーグ＝石田健大（横浜DeNA）－岩貞祐太（阪神）－井納翔一（横浜DeNA）－秋吉亮（ヤクルト）－田島慎二（中日）－山康晃（横浜DeNA） ／ Ｃ 戸柱恭孝（横浜DeNA）－原口文仁（阪神）
本塁打
パ・リーグ＝大谷翔平（ソロ・５回）、浅村栄斗（ツーラン・５回）
セ・リーグ＝筒香嘉智（ソロ・２回）、丸佳浩（ソロ・３回）
通算成績 セ７８勝 パ８０勝 １１分
☆ＭＶＰ 大谷翔平 （日本ハム）
敢闘賞 浅村栄斗（西武）・筒香嘉智（横浜DeNA）・鈴木誠也（広島）
Be a driver.賞![]()
筒香嘉智（横浜DeNA）
スタメン
セントラル・リーグ
１ 遊 坂本 勇人 （読売巨人 ６）
２ 二 菊池 涼介 （広島 ３３）
３ 中 丸 佳浩 （広島 ９）
４ 左 筒香 嘉智 （横浜DeNA ２５）
５ 一 ビシエド （中日 ６６）
６ 指 エルドレッド （広島 ５５）
７ 三 川端 慎吾 （ヤクルト ５）
８ 右 鈴木 誠也 （広島 ５１）
９ 捕 戸柱 恭孝 （横浜DeNA １０）
投 石田 健大 （横浜DeNA １４）
パシフィック・リーグ
１ 中 岡島 豪郎 （楽天 ２７）
２ 左 栗山 巧 （西武 １）
３ 右 糸井 嘉男 （オリックス ７）
４ 一 メヒア （西武 ９９）
５ 指 大谷 翔平 （日本ハム １１）
６ 三 レアード （日本ハム ５）
７ 二 浅村 栄斗 （西武 ３２）
８ 遊 鈴木 大地 （ロッテ ７）
９ 捕 田村 龍弘 （ロッテ ４５）
投 涌井 秀章 （ロッテ １６）
今日は８年ぶりに行う横浜スタジアムにて、夢の球宴・マツダオールスター戦の試合が行います。
セ・リーグの先発はプロ２年目で初出場の石田健大投手と、パ・リーグの先発はプロ１２年目で６度目の涌井秀章投手の投げ合いで試合が始まります。
先制点は２回裏に４番筒香嘉智選手（横浜DeNA）のホームランで先制し、その後３連打で満塁の場面で神がってる鈴木誠也選手（広島）の犠牲フライを２－０でセ・リーグのリードとなり、３回裏には塚原頌平投手（オリックス）が昨日に続いて連投になり、２死ランナーなしで丸佳浩選手（広島）のホームランで３－０でセ・リーグのリードでしたが、５回表には大谷翔平選手（日本ハム）がホームランを放ち、レアード選手（日本ハム）がツーベースヒットを放ち、浅村栄斗選手（西武）のツーランホームランで３－３の同点に追いつき、７回表には２死２塁で今宮健太選手（ソフトバンク）タイムリー内野安打で３－４でパ・リーグのリードでしたが、７回裏には代打山田哲人選手（ヤクルト）はライトフライで、鈴木誠也選手（広島）のツーベースヒットの後に代打原口文仁選手（阪神）のタイムリーツーベースヒットで同点とし、大引啓次選手（ヤクルト）のタイムリーヒットで５－４でセ・リーグのリードでしたが、８回表には２死１・２塁で大谷翔平選手（日本ハム）のタイムリーヒットで再び同点とし、今日は５－５の引き分けに終わりました。来年は一体誰が出場するのか、気になります。
明日はありませんが、いよいよあさってから後半戦が始まり、福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、この次こそ頑張って欲しいです。
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
アストライア ５－３ ディオーネ （川口市営球場）