ソフトバンク VS オリックス 13回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 4 0 1 0 0 0 1 | 6 1 12 0
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 6 0
オリックス=○金子千尋(4勝6敗)-塚原頌平-海田智行-吉田一将-平野佳寿 / C 伊藤光
ソフトバンク=●東浜巨(6勝3敗)-飯田優也-森唯斗-五十嵐亮太 / C 細川亨-鶴岡慎也
◎ホームラン
オリックス=T-岡田(15号満塁・3回)
ソフトバンク=なし
対ソフトバンク戦 3勝 10敗 0分
予告先発 【ソフトバンク=武田翔太】【オリックス=西勇輝】
○一軍出場登録 「金子千尋 19」
日本ハム 3-1 楽天 (札幌ドーム)
西武 6-1 ロッテ (西武プリンスドーム)
阪神 1-2 巨人 (甲子園球場)
ヤクルト 9-3 横浜DeNA (神宮球場)
広島 3x-2 中日 (広島マツダスタジアム)
本日より福岡ヤフオクドームにて、現在首位の対福岡ソフトバンクホークス戦が行われます。
オリックスの先発は約2ヶ月ぶりに勝利を手に入れたいが現在4連敗中のエース金子千尋投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季初登板となるプロ4年目の東浜巨投手の年の差7歳差右腕投げ合いで始まります。
今日こそ勝ってソフトバンク戦の連敗止めたいオリックスは、3回表には駿太選手のツーベースヒットの後に伊藤光選手の犠打で1死3塁で西野選手の四球で1・3塁で、安達選手の犠打でしたが、細川選手のフィルダースチョイスによりオールセーフとなって満塁の絶好のチャンスで4番T-岡田選手が約1か月ぶりとなる満塁ホームランでオリックスが4点先制すると、5回表には西野選手のヒットで出塁し、安達選手の犠打で1死2塁で糸井選手がヒットを放って1・3塁の場面で東浜投手は降板して飯田投手に託すが、一塁走者の糸井選手が盗塁決めて2・3塁のチャンスでT-岡田選手のタイムリーヒットで1点追加し、先発の金子千尋投手は5回投げて被安打4で3奪三振で2四球で無失点で抑え、腰の張りで5回で降板し、9回表には安達選手がヒットで出塁し、糸井選手のタイムリーツーベースヒットで1点を加え、その後投手リレーでしっかりと抑え、今日はオリックスの完封勝利となりました。
明日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日も勝って、借金を返したり、最下位脱出出来るよう頑張って欲しいです。