日本ハム VS オリックス 13回戦
(札幌ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 7 0
日本ハム 0 0 0 2 0 0 0 0 X | 2 0 12 0
オリックス=●松葉貴大(3勝5敗)-比嘉幹基-海田智行 / C 若月健矢
日本ハム=○有原航平(10勝3敗)-宮西尚生-S C・マーティン(1勝12S) / C 市川友也
◎ホームラン
オリックス=なし
日本ハム=なし
対日本ハム戦 4勝 9敗 0分
予告先発 【日本ハム=高梨裕稔】【オリックス=ディクソン】
○一軍出場登録 「松葉貴大 11」
●出場登録抹消 「大田阿斗里 98」
ソフトバンク 5-2 西武 (福岡ヤフオクドーム)
楽天 1-12 ロッテ (コボスタジアム宮城)
広島 4-2 阪神 (広島マツダスタジアム)
中日 3-6 ヤクルト (ナゴヤドーム)
横浜DeNA 3x-2 巨人 (横浜スタジアム)
本日より札幌ドームにて、7月はたった1敗しかしていない対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れたサウスポーの松葉貴大投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季3度目の登板でいずれも抑えられているプロ2年目の有原航平投手の平成生まれ対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、先制点は4回裏には1死1・3塁でレアード選手にタイムリーヒットを打たれて日本ハムに1点奪われてしまい、岡選手の四球で満塁のピンチで市川選手のショートゴロの間で1点を失うも後続を断ち、先発の松葉投手は7回投げて被安打10で4奪三振で3四球で2失点を抑えておりましたが、肝心のオリックス打線は採算ランナーを出すも得点に至らず、残念ながら今日もオリックスの敗戦となり、今季13度目の完封負けとなりました。
明日も札幌ドームにて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って最下位脱出出来るよう頑張って欲しいです。