日本ハム VS オリックス 14回戦
(札幌ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 1 0 0 1 1 0 | 3 0 8 0
日本ハム 0 0 0 0 0 0 6 0 X | 6 0 7 0
オリックス=●B・ディクソン(7勝7敗)-海田智行-赤間謙 / C 若月健矢
日本ハム=高梨裕稔-○鍵谷陽平(1勝1敗1S)-A・バース-S C・マーティン(1勝13S) / C 市川友也
◎ホームラン
オリックス=なし
日本ハム=なし
対日本ハム戦 4勝 10敗 0分
予告先発 【日本ハム=加藤貴之】【オリックス=東明大貴】
○一軍出場登録 「川端崇義 46」
●出場登録抹消 「奥浪鏡 61」
ソフトバンク 1-3 西武 (福岡ヤフオクドーム)
楽天 6x-5 ロッテ (コボスタジアム宮城)
広島 7-0 阪神 (広島マツダスタジアム)
中日 1-3 ヤクルト (ナゴヤドーム)
横浜DeNA 6-4 巨人 (横浜スタジアム)
本日も札幌ドームにて、7月はたった1敗しかしていない対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は現在2連勝中で来日4年目のディクソン投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季7度目の登板で初先発でプロ3年目の高梨裕稔投手の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は4回表には安達選手のヒットの後に古巣相手に燃える糸井選手のタイムリーツーベースヒットでオリックスが1点入ると、7回表にはボグセビッグ選手のスリーベースヒットの後に若月選手のタイムリーヒットでオリックスが2点奪いましたが、先発のディクソン投手は6回まで抑えていましたが、7回裏には1死満塁で代打矢野選手の四球で1点が入り、大野選手に走者一掃となるタイムリーツーベースヒットを打たれて4-2で日本ハムに逆転されてしまった所でディクソン投手は降板し、海田投手に託すが、西川選手はセカンドゴロで2死3塁で中島卓也選手にタイムリースリーベースヒットを打たれて海田投手は降板して赤間投手に託すが、陽岱鋼選手にもタイムリーヒットを打たれてこの回だけで6点も奪われてしまいましたが、8回表にはT-岡田選手のツーベースヒットの後にルーキー大城選手のタイムリーヒットで1点奪ったが、残念ながら今日もオリックスの敗戦となり、ここに来て3連敗となりました。
明日も札幌ドームにて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って最下位脱出出来るよう頑張って欲しいです。