オリックス VS 西武 22回戦
(ほっともっとフィールド神戸)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
西武 2 0 0 1 0 1 0 0 2 | 6 0 12 2
オリックス 0 0 1 0 1 0 0 0 0 | 2 0 10 3
西武=○多和田真三郎(5勝5敗)-牧田和久-増田達至 / C 森友哉-炭谷銀仁朗
オリックス=●東明大貴(1勝8敗)-比嘉幹基-海田智行-松葉貴大-塚原頌平 / C 伊藤光
◎ホームラン
西武=なし
オリックス=5試合連続なし
対西武戦 11勝 11敗 0分
○一軍出場登録 「八木亮佑 65」
●出場登録抹消 「佐藤峻一 13」
ソフトバンク 5-0 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
ロッテ 3-5 日本ハム (QVCマリンフィールド)
横浜DeNA 1-5 阪神 (横浜スタジアム)
巨人 3-7 広島 (東京ドーム)
ヤクルト 5-2 中日 (神宮球場)
本日もほっともっとフィールド神戸にて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は5ヶ月ぶりに勝利を手に入れたいプロ3年目の東明大貴投手と、西武の先発はオリックス戦今季3度目登板となるルーキーの多和田真三郎投手の平成生まれ右腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、1回表からピリッと四球を与えた後に浅村選手にタイムリーツーベースヒットを打たれた後に中村剛也選手に四球を与えて1・2塁で森友哉選手にタイムリーヒットを打たれていきなり2点奪われたが、反撃したいオリックスは3回裏には9番西野選手のツーベースヒットの後に吉田正尚選手のタイムリーヒットで1点奪ったが、4回表には金子侑司選手の打球はショート大城選手のファンブルで出塁し、ピッチャーゴロとセカンドゴロで2死3塁で浅村選手にタイムリーヒットを打たれてしまいましたが、5回裏には2死2塁で大城選手が汚名返上となるタイムリーヒットで2-3と1点差に縮まったが、6回表には1死1・2塁で東明投手はここで降板し、比嘉投手に託すが、またしても浅村選手にタイムリーヒットを打たれて2-4とリードを広げられてしまい、9回表には塚原投手に託すが、1死満塁で渡辺直人選手にタイムリーヒットを打たれて2-6とリードを広げられてしまい、9回裏には2死満塁のチャンスでも吉田正尚選手はショートゴロでゲームセットとなり、今日も残念ながらオリックスの敗戦となりました。
明日はありませんが、あさってからコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、次回こそ勝って一早く最下位脱出できるよう頑張って欲しいです。