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本日のプロ野球 9月8日(金)

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楽天 VS オリックス 20回戦 
(Koboパーク宮城)
 

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E 
オリックス 0 0 1 0 0 0 2 1 0 |  4  0  13 1 
楽天    0 0 0 1 0 0 1 0 0 |  2  0   5  1

オリックス=B・ディクソン-○金田和之(3勝)-黒木優太-G・ヘルメン-近藤大亮-S 平野佳寿(2勝6敗25S) / C 山崎勝己-伊藤光

楽天=●岸孝之(8勝8敗)-F・ハーマン-青山浩二 / C 嶋基宏

◎ホームラン 
オリックス=なし
楽天=なし

対楽天戦  5勝 14敗 1分

予告先発 【楽天=辛島航】【オリックス=山岡泰輔】

 

ロッテ 4-6 ソフトバンク  (ZOZOマリンスタジアム)

西武 2-9 日本ハム (メットライフドーム)

阪神 8-3 横浜DeNA (甲子園球場)

巨人 4-1 ヤクルト (東京ドーム) 

中日 0-3 広島 (ナゴヤドーム) 


パ・リーグ 

1位 ソフトバンク  85勝 40敗  0分 M8

2位 西武      70勝 52敗  3分 

3位 楽天      66勝 50敗  2分

4位 オリックス   56勝 64敗  1分 

5位 日本ハム    46勝 74敗  0分

6位 ロッテ     42勝 80敗  1分

セ・リーグ

1位 広島     79勝  46敗  4分 M7 

2位 阪神     69勝  55敗  1分 

3位 横浜DeNA  63勝  58敗  4分

4位 巨人     63勝  60敗  1分 

5位 中日     52勝  69敗  5分 

6位 ヤクルト   41勝  84敗  2分

 

 本日よりkoboパーク宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の首位攻防戦の試合を行います。
 オリックスの先発は今度こそ1ヶ月ぶりに勝利を手に入れたいが現在3連敗中のディクソン投手と、楽天の先発はオリックス戦今季2度目の登板となる地元宮城県出身の岸孝之投手の1984年生まれ同級生対決の投げ合いで始まります。
 今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は3回表には安達選手がヒットを放ち、山崎勝己選手の犠打で1死2塁で西野選手のタイムリーヒットでオリックスが1点先制しましたが、4回裏には2死1・3塁でアマダ-選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて楽天に1点失って1-1の同点に追いつかれてしまい、先発のディクソン投手は5回を投げて被安打4で無奪三振で3四球で1失点と割と抑えており、反撃したいオリックスは7回表には西野選手のスリーベースヒットを放ち、吉田正尚選手のタイムリーヒットで勝ち越し、センター島内選手が後逸している間に吉田正尚選手は2塁へ進み、ロメロ選手のタイムリーヒットで1-3でオリックスのリードでしたが、7回裏には黒木投手に託すが、アマダー選手の打球はショート安達選手の後逸で出塁すると、嶋選手の四球で1・2塁のピンチでヘルメン投手に代わり、オコエ瑠偉選手は空振り三振で1死となり、島内選手の四球で満塁の場面で藤田選手のセカンドゴロの間に楽天が1点入るが、8回表には2死ランナーなしから安達選手がヒットを放ち、伊藤光選手のタイムリースリーベースヒットで2-4とリードを広げると、9回裏には平野投手に託し、ランナー2人出すも、最後はダブルプレーで仕留めて、今日はオリックスの勝利となりました。
 明日もKoboパーク宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、明日もオリックスが頑張って勝って上位へ食らいつきたいです。 

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