楽天 VS オリックス 22回戦
(Koboパーク宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 | 1 0 6 0
楽天 0 1 0 0 1 0 0 0 X | 2 1 5 0
オリックス=●松葉貴大(3勝11敗)-比嘉幹基-金田和之 / C 山崎勝己
楽天=○則本昂大(12勝6敗)-福山博之-S 松井裕樹(3勝1敗31S) / C 嶋基宏
◎ホームラン
オリックス=なし
楽天=ペゲーロ(25号ソロ・2回)
対楽天戦 6勝 15敗 1分
○一軍出場登録 「松葉貴大 11」
ロッテ 3-6 ソフトバンク (ZOZOマリンスタジアム)
西武 8-7 日本ハム (メットライフドーム)
阪神 7x-6 横浜DeNA (甲子園球場)
巨人 6-1 ヤクルト (東京ドーム)
中日 3-4 広島 (ナゴヤドーム)
女子プロ野球 ティアラカップ
3位決定戦 フローラ2-3 レイア (藤崎台熊本県営野球場)
決勝戦 アストライア8-4 ディオーネ (藤崎台熊本県営野球場)
優勝=アストライア 2位=ディオーネ 3位=レイア 4位=フローラ
本日もkoboパーク宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ2ヶ月ぶりに勝利を手に入れたいが現在5連敗中の松葉貴大投手と、楽天の先発はオリックス戦今季5度目の登板となる則本昂大投手の平成2年生まれ同期入団で同級生対決の投げ合いで始まります。
今日も勝って3タテしたいオリックスでしたが、先制点は2回裏にペゲーロ選手に先頭打者ホームランを打たれて1点奪われたが、4回表にはマレーロ選手と中島選手の四球で1・2塁とし、駿太選手のタイムリーツーベースヒットを放って1-1の同点に追いついたが、5回裏にはウィーラー選手にツーベースヒットを打たれた後に茂木選手のセカンドゴロで2死3塁で嶋選手にタイムリーヒットを打たれて楽天に勝ち越されてしまい、先発の松葉投手は5回を投げて被安打5で4奪三振で無四球で2失点と割と抑えておりましたが、反撃もここまでで打線の援護なく、残念ながら今日はオリックスの敗戦となりました。
明日はありませんが、あさってはZOZOマリンスタジアムにて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、次回はオリックスが頑張って勝って上位へ食らいつきたいです。