いよいよ来月に、Jリーグが開幕するので、今シーズンの日程は、各チームのホームページでご覧になって下さい。
ヴィッセル神戸に新戦力が現れました。
ティーラトン・ブンマタン DF 30
タイから期限付き移籍加入となり、登録名は「ティーラトン」ですので、ヴィッセル神戸の勝利に貢献できるよう精一杯頑張って欲しいですね。
新スタジアムの構想についてですが、今年から10年間行い、「Kobe Forever Forward」の精神で、神戸の街や人と、ヴィッセルに関わるすべての人々とともに前進し、成長し続けて行って、スタジアムを拠点としたまちづくりプロジェクトと位置づき、ホームタウンである神戸市と連携して『世界に誇れるスタジアム』へと進化させるようです。
コンセプトとしては、スポーツ興行からエンターテイメント興行となり、試合観戦のみならず、スタジアムに来場するだけで楽しいと思っていただける空間の創出して行きます。
スタジアムからスポーツパークとなり、サッカーやラグビーだけでなく、様々なスポーツ大会や成人式などのイベントの開催も可能な施設に変化して行きます。
新しいスタジアムの創出として、チケットレス化やキャッシュレス化など、楽天グループのシナジーを活かしたサービスの向上をし、日本初のハイブリッド芝ピッチで、ヴィッセル神戸が勝てるスタジアムになるよう、選手のアグレッシブなプレーをさらに引き出し、サポーターの大声援で勝利を掴むため、ホーム側であるサポーター席を9m前方に出し、最前列はゴールラインからわずか10mまで接近をし、練習場の芝張り替えやクラブハウス改修も含め、総工費約10億円の大型プロジェクトとなるので、3月のホーム開幕戦でお披露目しますのでこうご期待して下さい。