ソフトバンク VS オリックス ２回戦
（福岡ヤフオクドーム）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ｜ Ｒ HR Ｈ Ｅ
オリックス 0 0 1 0 0 3 4 0 0 ｜ 8 2 10 1
ソフトバンク 1 0 0 0 0 1 0 0 2 ｜ 4 2 7 1
オリックス＝○田嶋大樹（１勝）－小林慶祐－黒木優太－金田和之－増井浩俊／ Ｃ 若月健矢
ソフトバンク＝●武田翔太（１敗）－嘉弥真新也－森唯斗－Ｌ・モイネロ－加治屋蓮 ／ Ｃ 甲斐拓也
◎ホームラン
オリックス＝ロメロ（１号ツーラン・６回）、マレーロ（１号満塁・７回）
ソフトバンク＝川島慶三（１号ソロ・１回）、松田宣浩（１号ツーラン・９回）
対ソフトバンク戦 １勝 １敗 ０分
予告先発 【ソフトバンク＝中田賢一】【オリックス＝山岡泰輔】
○一軍出場登録 「Ｔ－岡田 55」
日本ハム ２－７ 西武 （札幌ドーム）
ロッテ ６－２ 楽天 （ZOZOマリンスタジアム）
巨人 ８－４ 阪神 （東京ドーム）
広島 ６－２ 中日 （広島マツダスタジアム）
横浜DeNA ３－５ ヤクルト （横浜スタジアム）
◇高校野球◇
第１試合 大阪桐蔭（大阪） 5 - 1 明秀日立（茨城）
第２試合 花巻東（岩手） １－０ 彦根東 （滋賀）
第３試合 三重（三重） ２－１ 乙訓（京都）
第４試合 星稜（石川） ４－３ 近江（滋賀）
☆ パ・リーグ
１位 西武 ２勝 ０敗 ０分
２位 ソフトバンク １勝 １敗 ０分
２位 楽天 １勝 １敗 ０分
２位 ロッテ １勝 １敗 ０分
２位 オリックス １勝 １敗 ０分
６位 日本ハム ０勝 ２敗 ０分
☆ セ・リーグ
１位 広島 ２勝 ０敗 ０分
１位 ヤクルト ２勝 ０敗 ０分
３位 阪神 １勝 １敗 ０分
３位 巨人 １勝 １敗 ０分
５位 中日 ０勝 ２敗 ０分
５位 横浜DeNA ０勝 ２敗 ０分
本日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦の試合を行います。
オリックスの先発は黄金ルーキーサウスポーの田嶋大樹投手と、ソフトバンクの先発はプロ７年目の武田翔太投手の平成生まれ対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って初勝利を期待オリックスでしたが、先制点は１回裏に川島選手にホームランを打たれてしまいましたが、反撃したいオリックスは３回表には宗選手が今季初ヒットとなるツーベースヒットを放ち、山足選手のセカンドゴロで２死３塁で吉田正尚選手のタイムリーヒットで１－１の同点に追いつき、６回表には吉田正尚選手がヒットを放ち、４番ロメロ選手のツーランホームランで勝ち越し、小谷野選手が四球を選び、マレーロ選手のヒットで１・２塁とし、本日一軍昇格して来たＴ－岡田選手のタイムリーヒットで１－４でリードを広げ、先発の田嶋投手は５回を投げて被安打１で４奪三振で３四球で１失点で抑えており、６回裏には小林投手に託すが、川島選手と柳田選手の連続ヒットで出塁、さらに盗塁決めて２・３塁で４番内川選手のショートゴロの間にソフトバンクが１点入りましたが、７回表には１死満塁でマレーロ選手の満塁ホームランを放って２－８で大きく突き放していましたが、９回裏には新守護神の増井投手に託すが、城所選手にヒットを打たれた後にライト武田選手が後逸している間に３塁まで進み、松田選手にツーランホームランを打たれてしまいましたが、その後は抑え、今日はオリックスの今季初勝利となりした。
明日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンク戦ですので、明日も勝って連勝してみたいです。