中日 VS オリックス 1回戦
(ナゴヤドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 3 5 0 0 0 | 8 3 12 0
中日 2 0 0 0 3 0 0 0 0 | 5 1 13 0
オリックス=A・アルバースー○吉田一将(3勝1敗)-近藤大亮-黒木優太-山本由伸-S 増井浩俊(1勝13S) / C 若月健矢-山崎勝己
中日=R・マルティネス-●福谷浩司(1敗)-岡田俊哉-藤嶋健人-祖父江大輔 / C 大野奨太-松井雅人
◎ホームラン
オリックス=T-岡田(5号ツーラン・5回)、安達了一(3号ソロ・5回)、吉田正尚(8号ソロ・6回)
中日=アルモンテ(9号ツーラン・5回)
対中日戦 1勝 0敗 0分
予告先発 【中日=松坂大輔】【オリックス=金子千尋】
○一軍出場登録 「西村凌 25」
阪神 0-1 ソフトバンク (甲子園球場)
広島 3-7 西武 (三次きんさいスタジアム)
巨人 3-5 日本ハム (東京ドーム)
ヤクルト 1-5 ロッテ (神宮球場)
横浜DeNA 9-2 楽天 (横浜スタジアム)
☆パ・リーグ
1位 西武 28勝 18敗 0分
2位 日本ハム 28勝 20敗 0分
3位 ソフトバンク 24勝 23敗 0分
4位 オリックス 24勝 24敗 1分
5位 ロッテ 22勝 24敗 0分
6位 楽天 17勝 30敗 1分
☆セ・リーグ
1位 広島 27勝 18敗 1分
2位 横浜DeNA 22勝 21敗 2分
3位 阪神 23勝 22敗 0分
4位 巨人 22勝 24敗 1分
5位 中日 22勝 25敗 1分
6位 ヤクルト 17勝 27敗 1分
☆ 交流戦 セ1勝 0分 パ5勝
1位 日本ハム 1勝 0敗 0分
1位 ソフトバンク 1勝 0敗 0分
1位 西武 1勝 0敗 0分
1位 オリックス 1勝 0敗 0分
1位 ロッテ 1勝 0敗 0分
1位 横浜DeNA 1勝 0敗 0分
7位 巨人 0勝 1敗 0分
7位 広島 0勝 1敗 0分
7位 ヤクルト 0勝 1敗 0分
7位 中日 0勝 1敗 0分
7位 阪神 0勝 1敗 0分
7位 楽天 0勝 1敗 0分
本日よりセ・パ交流戦が始まり、ナゴヤド-ムにて、対中日ドラゴンズ戦の試合を行います。 オリックスの先発は現在4連勝中のアルバース投手と、中日の先発は来日2年目のR・マルティネス投手の外国人対決の投げ合いで始ます。 本日の始球式は俳優の升毅さんが務め、打席には升毅さんの娘でモデルのますあやさんと結婚ていしたT―岡田選手が打席にが入っていました。 今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスでしたが、1回裏には京田選手と大島選手に連続ヒットを打たれた後にアルモンテ選手はファーストゴロで1死2・3塁でビシエド選手にタイムリーヒットを打たれて中日に2点奪われてしまいましたが、5回表には小谷野選手のツーベースヒットで出塁し、T-岡田選手のツーランホームランを放って2-2の同点に追いつき、安達選手の連続ホームランで2-3でオリックスが勝ち越していましたが、5回裏には大島選手にヒットを打たれた後にアルモンテ選手にツーランホームランを打たれて中日に逆転されてしまうと、ビシエド選手と平田選手に連続ヒットを打たれた所でアルバース投手はここで降板して吉田一将投手に託すが、福田永将選手に死球を与えて満塁となり、若月選手の捕逸で5-3と中日にリードを広げられてしまいましたが、 6回表には吉田正尚選手が2試合連続のホームランで1点差に縮め、ロメロ選手がヒットで出塁すると、R・マルティネス投手から福谷投手に代わり、小谷野選手の犠打で1死2塁で、T-岡田選手の四球の後に安達選手もヒットでつないで満塁とし、代打西野選手のタイムリーツーベースヒットで5-6とオリックスが逆転し、代打小田選手もタイムリーヒットを放ち、ルーキー西村選手は初ヒットとなるタイムリーヒットを放って5-8とオリックスがリードを広げ、その後は投手リレーを制し、今日もオリックスが勝ち、交流戦初戦をものにしました。 明日もナゴヤドームにて、対中日ドラゴンズ戦ですので、次も勝てるよう頑張って欲しいです。 |