オリックス VS 巨人 3回最終戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
巨人 0 0 1 0 1 0 0 0 0 | 2 0 11 0
オリックス 1 0 0 0 0 0 1 1 X | 3 1 12 0
巨人=内海哲也-谷岡竜平-澤村拓一-●S・マシソン(2敗) / C 小林誠司-河野元貴
オリックス=田嶋大樹-吉田一将-○山本由伸(3勝1S)-S 増井浩俊(1勝14S) / C 若月健矢-山崎勝己
◎ホームラン
巨人=なし
オリックス=マレーロ(9号ソロ・2回)
対巨人戦 2勝 1敗 0分
○一軍出場登録 「マレーロ 12」「武田健吾 56」
●出場登録抹消 「山足達也 36」「後藤駿太 8」
西武 10-5 阪神 (メットライフドーム)
楽天 2-3 ヤクルト (コボスタジアム宮城)
日本ハム 2-5 中日 (札幌ドーム)
ロッテ 7-5 広島 (ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンク 7-5 横浜DeNA (福岡ヤフオクドーム)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
アストライア 4-5 フローラ (庄和球場)
☆パ・リーグ
1位 西武 31勝 20敗 0分
2位 日本ハム 31勝 22敗 0分
3位 ソフトバンク 29勝 23敗 0分
4位 オリックス 27勝 26敗 1分
5位 ロッテ 24勝 27敗 0分
6位 楽天 17勝 34敗 1分
☆セ・リーグ
1位 広島 29勝 21敗 1分
2位 横浜DeNA 23勝 24敗 2分
3位 阪神 24勝 26敗 0分
4位 巨人 24勝 27敗 1分
5位 中日 24勝 28敗 1分
6位 ヤクルト 22勝 27敗 1分
☆ 交流戦 セ14勝 0分 パ21勝
1位 ソフトバンク 6勝 0敗 0分
2位 ヤクルト 5勝 1敗 0分
3位 日本ハム 4勝 2敗 0分
3位 西武 4勝 2敗 0分
3位 オリックス 4勝 2敗 0分
6位 ロッテ 3勝 3敗 0分
7位 横浜DeNA 2勝 3敗 0分
8位 広島 2勝 4敗 0分
8位 巨人 2勝 4敗 0分
8位 中日 2勝 4敗 0分
11位 阪神 1勝 5敗 0分
12位 楽天 0勝 5敗 0分
本日も京セラドーム大阪にて、読売ジャイアンツ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいルーキーの田嶋大樹投手と、巨人の先発は昨年2勝挙げているプロ15年目の内海哲也投手の年の差14歳差左腕対決の投げ合いで始ます。
今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスは、先制点は2回裏には本日一軍復帰してきた4番マレーロ選手もホームランを放ってオリックスが先制しましたが、3回表には長野選手がヒットを放ち、小林誠司選手の犠打で1死2塁で、吉川尚輝選手はピッチャーゴロで、2塁ランナーの長野選手は走塁死となり、2死2塁で陽岱鋼選手にタイムリーヒットを打たれて1-1の同点に追いつかれてしまい、5回表には吉川尚輝選手にツーベースヒットを打たれてしまい、田中俊太選手にタイムリーヒットを打たれて巨人に勝ち越されてしまい、先発の田嶋投手は6回投げて被安打8で8奪三振で1四球で2失点ながら抑えており、このままでは終われないオリックスは7回裏には2死1・3塁で小田選手のタイムリーヒットを放って2-2の同点に追いつき、8回表には山本由伸投手に託し、無死1・2塁のピンチでも動じず見事に無失点で抑えて、8回裏にはマレーロ選手がツーベースヒットを放ち、ロメロ選手のタイムリーヒットでオリックス勝ち越し、9回表は守護神増井投手に託し、亀井選手に四球を与えるも後続を抑え、今日もオリックスの勝利となり、2年連続で対巨人戦の勝ち越しを決めました。
明日はありませんが、あさってから甲子園球場にて、対阪神タイガース戦ですので、この次も勝って貯金生活が出来、上位へ食らいつくよう頑張って欲しいです。