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本日のプロ野球 6月9日(土)

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ヤクルト VS オリックス 2回戦
(神宮球場) 


      1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E 
オリックス 1 2 0 0 0 0 0 0 0 |  3  0   6  0 
ヤクルト  6 0 0 0 0 0 0 1 X |    7  1  11 0

オリックス=●B・ディクソン(5敗)-山本由伸-S 増井浩俊(1勝16S) / C 若月健矢-山崎勝己

ヤクルト=原樹里-○M・カラシティー(4勝3S)-近藤一樹-石山泰稚 / C 中村悠平

 
◎ホームラン 
オリックス=なし
ヤクルト=中村悠平(2号スリーラン・1回)

対ヤクルト戦 1勝 1敗 0分

予告先発 【ヤクルト=小川泰弘】【オリックス=田嶋大樹】


阪神 3x-2 ロッテ (甲子園球場)

広島 2-1 楽天 (広島マツダスタジアム)

巨人 8-5 西武 (東京ドーム)

横浜DeNA 4-3 日本ハム (横浜スタジアム)

中日 3-0 ソフトバンク (ナゴヤドーム)

 
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
フローラ 10-0 ディオーネ (わかさスタジアム京都)

パ・リーグ 

1位 西武     34勝 21敗  0分 

2位 日本ハム   32勝 25敗  0分 

3位 ソフトバンク 29勝 27敗  0分   

4位 オリックス  29勝 28敗  1分 

5位 ロッテ    26勝 29敗  0分 

6位 楽天     19勝 37敗  1分

セ・リーグ 

1位 広島    32勝 22敗  1分 

2位 阪神    26勝 27敗  0分

3位 横浜DeNA 25勝 26敗  2分 

4位 中日    27勝 30敗  1分 

5位 ヤクルト  25勝 28敗  1分

6位 巨人    26勝 30敗  1分 


☆ 交流戦  セ29勝 0分 パ31勝

1位 ヤクルト    8勝  2敗 0分 
2位 西武      7勝  3敗 0分 
3位 ソフトバンク  6勝  4敗 0分 
3位 オリックス   6勝  4敗 0分  
5位 日本ハム    5勝  5敗 0分 
5位 ロッテ     5勝  5敗 0分
5位 広島      5勝  5敗 0分 
8位 中日      5勝  6敗 0分 
8位 横浜DeNA   4勝  5敗 0分
10位 巨人       4勝  7敗 0分
11位 阪神       3勝  6敗 0分  
12位 楽天       2勝  8敗 0分

 
 
 本日より神宮球場にて、現在交流戦首位で、これまで8連勝している対東京ヤクルトスワローズ戦の試合を行います。
 オリックスの先発は今度こそ今季初勝利を手に入れたいが自身4連敗中のディクソン投手と、ヤクルトの先発はプロ3年目の原樹里投手の投げ合いで始ます。
 今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスは、先制点は1回表には小田選手の四球で出塁し、小田選手が盗塁決めて2塁に進み、福田選手の犠打で1死3塁で吉田正尚選手のタイムリーヒットでオリックスが1点入りましたが、1回裏にはいきなり怒涛の攻撃となり、無死満塁の大ピンチでバレンティン選手のブルプレーの間に一人ランナーが帰って1-1の同点になり、雄平選手に四球を与えて1・3塁で藤井選手と西浦直亨選手に連続タイムリーヒットを打たれてしまい、さらに中村選手にスリーランホームランを打たれてしまい、先発のディクソン投手は1回投げて6失点と散々な目に遭ってしまいましたが、2回表には西野選手がスリーベースヒットを放ち、安達選手のタイムリーヒットで1点入り、若月選手の犠打で1死2塁で代打西村選手もヒットを放って1・3塁とし、小田選手の犠牲フライで6-3で3点差に縮まり、2回裏から登板していた山崎福也投手は5回まで投げて無失点で抑えて、6回裏と7回裏には吉田一将投手に託し、見事に抑えたが、8回裏は近藤大亮投手に託すが、2死2塁で日本球界に復帰してきた青木選手にタイムリーツーベースヒットを打たれてしまい、オリックス打線は3回以降ほとんど打てず、残念ながら今日はオリックスが負けてしまい、対ヤクルト戦での連勝も8で止まりました。
 明日も神宮球場にて、対東京ヤクルトスワローズ戦ですので、明日も勝って上位へ食らいつけるよう頑張って欲しいです。 

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