オリックス VS 日本ハム 13回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 3 2
オリックス 1 0 7 0 0 2 1 0 X | 11 1 13 0
日本ハム=●N・マルティネス(7勝6敗)-玉井大翔-鍵谷陽平-井口k和朋-公文克彦-浦野博司 / C 鶴岡慎也-清水優心
オリックス=○B・ディクソン(2勝5敗) / C 若月健矢
◎ホームラン
日本ハム=なし
オリックス=杉本祐太郎(2号満塁・3回)
対日本ハム戦 6勝 7敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】 【日本ハム=村田透】
●出場登録抹消 「西勇輝 21」
ソフトバンク 6-1 西武 (福岡ヤフオクドーム)
ロッテ 1-6 楽天 (ZOZOマリンスタジアム)
阪神 2-4 巨人 (甲子園球場)
横浜DeNA 0-6 ヤクルト (横浜スタジアム)
中日 1-5 広島 (ナゴヤドーム)
本日も京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は前回先発で勝利を手に入れていたディクソン投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季4度目の登板となるマルティネス投手のアメリカ人右腕対決の投げ合いで始めます。
今日こそ勝ちたいオリックスは、1回裏には西野選手がヒットで出塁し、吉田正尚選手がヒットを放ち、マルティネス投手の悪送球でオリックスが1点入り、3回裏には怒涛の攻撃を見せて、若月選手と大城選手の連続ヒットで1・2塁とし、ロメロ選手もヒットを放って満塁のチャンスで吉田正尚選手のタイムリーヒットで3-0とリードを広げ、伏見選手のタイムリーツーベースヒットで4-0と広げ、安達選手の死球でとし、マルティネス投手はここで降板して玉井投手になるが、杉本選手が2試合連続となる満塁ホームランで8-0と大きくリードを広げ、6回裏には2死ランナーなしから若月選手がヒットで出塁し、大城選手の打球はサードレアード選手のファンブルにより出塁して1・2塁とし、西野選手のタイムリーツーベースヒットを放って10-0とさらにリードを広げ、7回裏には伏見選手がツーベースヒットを放ち、後藤駿太選手のタイムリーヒットで1点入り、先発のディクソン投手は9回を投げ切り、被安打3で12奪三振で3四球で見事無失点で抑え、今日はオリックスの完封勝利となり、今季初完投となりました。
明日も京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って、上位へ食らいつくよう頑張って欲しいです。