楽天 VS オリックス 18回戦
(楽天生命パーク宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 0 5 0 0 0 | 5 0 7 0
楽天 0 0 4 0 1 1 0 0 X | 6 3 12 1
オリックス=K‐鈴木-大山暁史-●岩本輝(1勝2敗)-山田修義-比嘉幹基-黒木優太 / C 若月健矢-山崎勝己
楽天=○則本昂大(6勝9敗)-高梨雄平-青山浩二-S F・ハーマン(2勝2敗18S)/ C 嶋基宏
◎ホームラン
オリックス=なし
楽天=枡田慎太郎(3号スリーラン・3回)、ウィーラー(8号ソロ・3回)、ペゲーロ(17号ソロ・6回)
対楽天戦 6勝 11敗 1分
予告先発 【楽天=古川侑利】【オリックス=山岡泰輔】
○一軍出場登録 「K-鈴木 30」「黒木優太 54」
ロッテ 6-4 西武 (東京ドーム)
日本ハム 5-10 ソフトバンク (静岡草薙球場)
中日 4-1 阪神 (ナゴヤドーム)
広島 5-10 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
横浜DeNA 1-4 巨人 (横浜スタジアム)
◇高校野球・決勝◇
第1試合 大阪桐蔭(北大阪) 13-2 金足農(秋田)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
アストライア 4-1 ディオーネ
(バッティングパレス相石スタジアムひらつか
本日より楽天生命パーク宮城にて、現在3連敗中の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合を行います。
オリックスの先発は今季初先発で初勝利を手に入れたいK-鈴木投手と、楽天の先発はオリックス戦今季4度目登板で結構抑えられている則本昂大投手の平成生まれ右腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスでしたが、先制点は3回裏田中和基選手と今江選手に連続ヒットを打たれた後に枡田選手にスリーランホームランを打たれた後にウィーラー選手にもホームランを打たれて楽天に4点奪われると、先発のK-鈴木投手は4回投げて4失点で降板してしまい、5回裏には島内選手にヒットを打たれた後にウィーラー選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて5-0で楽天のリードでしたが、6回表には福田選手が四球を選び、伏見選手のツーベースヒットで2・3塁のチャンスで4番吉田正尚選手のタイムリーヒットで1点入り、T-岡田選手の犠牲フライで5-2で差を縮め、マレーロ選手の四球で1・2塁とし、安達選手のタイムリースリーベースヒットで5-4で1点差に縮まり、小田選手のタイムリーツーベースで5-5の同点に追いついたが、6回裏には岩本投手に託すが、ペゲーロ選手にいきなりホームランを打たれて再び楽天にリードを広げられてしまい、その後なかなか点を奪う事が出来ず、残念ながら今日もオリックスの敗れてしまい、対楽天戦4連敗で、ここに来て4連敗になりました。
明日も楽天生命パーク宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、明日もオリックスが頑張って勝って連敗止めたいです。もう連敗はこりごりです。