楽天 VS オリックス 19回戦
(楽天生命パーク宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 2 0 0 0 0 1 | 3 2 6 0
楽天 0 0 0 0 0 1 0 0 0 | 1 0 5 0
オリックス=○山岡泰輔(4勝10敗)-山田修義-黒木優太-山本由伸-S 増井浩俊(1勝3敗29S) / C 山崎勝己
楽天=●古川侑利(4勝6敗)-松井裕樹/ C 嶋基宏
◎ホームラン
オリックス=伏見寅威(1号ツーラン・4回)、吉田正尚(21号ソロ・9回)
楽天=なし
対楽天戦 7勝 11敗 1分
予告先発 【楽天=古川侑利】【オリックス=山岡泰輔】
●出場登録抹消 「K-鈴木 30」
ロッテ 3-8 西武 (ZOZOマリンスタジアム)
日本ハム 6-9 ソフトバンク (東京ドーム)
中日 2-5 阪神 (ナゴヤドーム)
広島 7-4 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
横浜DeNA 2-0 巨人 (横浜スタジアム)
本日も楽天生命パーク宮城にて、現在4連敗中の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合を行います。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れていた山岡泰輔投手と、楽天の先発はオリックス戦今季3度目登板となる古川侑利投手の平成7年生まれ同級生右腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスは、先制点は4回表には福田選手がヒットを放ち、伏見選手のツーランホームランオリックスが2点入りましたが、ここまで好投を続けていた山岡投手は5回までは0点で抑えていたが、6回裏には2死ランナーなしから田中和基選手にヒットを打たれた後に盗塁決められて2塁に進み、今江選手に四球を与えて1・2塁で島内選手にタイムリーヒットを打たれて楽天に1点入れられてしまい、山岡投手はここで降板して、盤石なリリーフ陣が楽天打線を抑え、9回表には吉田正尚選手がホームランを放って1-3と2点差に広げ、9回裏には増井投手に託し、見事3人で抑えて、今日はオリックスがようやく勝ち、対楽天戦は4連敗止め、さらに連敗も4で止まりました。
明日はありませんが、あさってからZOZOマリンスタジアムにて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、次回もオリックスが頑張って勝って連勝を伸ばし、上位へ食らいつきたいです。