本日発売の、「週刊ベースボール」では、2018年で起きた記録について語ります。
①今年も健在「逆転のカープ」
②パを制した 西武打線の真実
③源田壮亮 新人から2年連続フルイニング出場
④゛甲斐キャノン”攻略は至難の業
⑤異次元の菅野智之
⑥山田哲人 トリプルスリー3度の偉業
⑦柳田悠岐にも弱点あり!?
⑧岡本和真 最年少「3割30本100打点」
⑨岩瀬仁紀 1002試合登板と407セーブの軌跡
⑩内川聖一 福浦和也 2000本安打への異なる曲線
⑪宮西尚生 ホールド新記録
⑫甲子園最多敗戦更新
⑬楽天ホーム50敗の悪夢
⑭規定投球回数到達者17人とホームラン181本増の「因果関係」
⑮2018プロ野球好珍アラカルト
【保存版】
2018年公式戦出場 全選手個人成績
各部門ごとに仕分けしており、輝かしい成績を修めた選手もおれば、ワースト記録を塗り替えてしまった選手について語ります。
来年は一体どんな記録が生まれるのか楽しみです。
最後のページには、オフ企画となる、球界リレートークがはじまりました。
今週一発目は、T-岡田選手→銀次選手から始まりました。
次回は誰になるのか楽しみです。