明日で阪神淡路大震災から２４年になり、そして東日本大震災では７年１０ヵ月になり、２０１６年４月に熊本県地震があり、昨年は大阪や千葉でも地震がありましたので、過ぎようとしています。
地震への備えは日ごろから準備しておくべきです。
非常持出品(準備するもの)の一例【防災用品】
・携帯ラジオ ・懐中電灯 ・ヘルメット ・防災ずきん ・ロープ、のこぎり、バールなどの工具【貴重品】
・現金（小銭も必要） ・預金通帳や有価証券の写し ・健康保険証の写し ・認印【食料品関係】
・飲料水（１人１日３リットル目安） ・乾パンやクラッカー ・レトルト食品 ・缶詰（缶きりや栓抜きも忘れずに） ・粉ミルクと哺乳瓶（赤ちゃんがいる家庭は必需品）【衣類関係】
・下着（家族分） ・衣類（長袖も忘れずに） ・雨具 ・タオル【医療用品】
・ばんそうこう ・包帯、ガーゼ ・消毒薬 ・常備薬 ・鎮痛剤、胃腸薬等 ・紙おむつ【その他】
・ティッシュペーパー ・ウエットティッシュ ・生理用品 ・軍手 ・マッチ、ライター ・洗面具 ・ローソク ・卓上コンロ、七輪 ・スリッパ ・筆記用具とメモ用紙
非常避難袋「安心４０点防災セット」もありますので、是非備えて下さい。
阪神淡路大震災当時は朝になる前で、まだ夜が明けてない時間に大きながあって、停電となっていたので、完全に戸惑っています。
東日本大震災は昼間でしたが、地震もそうですが、津波がありましたので、警戒が必要です。
神戸では、ＡＭ５：４６に起きましたので、そこで黙祷するしかありません。
その続きは明日記事にします。