オリックス VS 楽天 ５回戦
（ほっともっとフィールド神戸）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ｜ Ｒ HR Ｈ Ｅ
楽天 0 0 1 0 0 0 3 0 0 ｜ 4 1 10 2
オリックス 1 4 0 0 4 1 0 0 X ｜ 10 2 16 0
楽天＝●塩見貴洋（１勝２敗）－小山伸一郎－西宮悠介－相原和友 ／ Ｃ 嶋基宏－伊志嶺忠
オリックス＝○Ｂ・ディクソン（３勝２敗）－東明大貴－中山慎也－Ａ・マエストリ ／ Ｃ 伊藤光
◎ホームラン
楽天＝ジョーンズ（６号スリーラン・７回）
オリックス＝ペーニャ（１０号スリーラン・２回）、Ｔ－岡田（２号ソロ・６回）
対楽天戦 ５勝 ０敗 ０分
予告先発 【オリックス＝吉田一将】 【楽天＝辛島航】
ソフトバンク ３－２ 西武 （福岡ヤフオクドーム）
日本ハム １－３ ロッテ （札幌ドーム）
横浜DeNA １－７ 阪神 （横浜スタジアム）
ヤクルト ８－４ 中日 （神宮球場）
広島 ５－１１ 巨人 （広島マツダスタジアム）
本日はほっともっとフィールド神戸にて、現在４連勝中の東北楽天ゴールデンイーグルス戦を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいディクソン投手と、楽天の先発はオリックス戦今季初登板となるプロ４年目の塩見貴洋投手の投げ合いで始めます。
今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスは、１回裏にはヘルマン選手のヒットの後に平野恵一選手はサード銀次選手の悪送球で１・３塁とチャンスを広げ、糸井選手のタイムリーヒットでオリックスが１点奪うと、２回裏には１死１・３塁で平野恵一選手の技ありのタイムリーバントヒットで２点目を奪うと、ペーニャ選手がパ・リーグ１０号一番乗りとなるスリーランホームランで５－０と突き放したが、３回表には藤田選手にツーベースヒットを打たれた後に銀次選手にもヒットを打たれて１・３塁のピンチで、ジョーンズ選手のダブルプレーの間に１点奪われたが、５回裏には糸井選手のヒットの後にペーニャ選手のタイムリーツーベースヒットの後に代打駿太選手もヒットでつなぎ、Ｔ－岡田選手のタイムリーヒットの後に川端選手のバントヒットで満塁のチャンスとなり、安達選手は三振でしたが、伊藤光選手のタイムリーヒットの後にヘルマン選手の犠牲フライで９－１と昨日同様大量リードとなり、さらに６回裏には２死ランナーなしでＴ－岡田選手のホームランで１０－１と大きく突き放すと、先発のディクソン投手は５回投げて５奪三振で４四球１失点で抑えたが、６回表から東明投手に託し、１四球無失点で抑えたが、７回表には藤田選手と銀次選手の連続ヒットを打たれたの後にジョーンズ選手に痛恨のスリーランホームランを打たれて差を縮められたが、その後は中山投手とマエストリ投手が抑え、今日もオリックスの２試合連続の大勝となりました。
明日もほっともっとフィールド神戸にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、明日も頑張って勝って首位キープして欲しいです。
明日は私も観戦しに行きます。