西武 VS オリックス 19回戦
(西武ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 6 0 1 7 1 0 0 0 | 15 2 20 0
西武 0 0 0 0 0 0 1 0 0 | 1 1 7 1
オリックス=○B・ディクソン(8勝10敗) / C 伊藤光
西武=●野上亮磨(6勝8敗)-武隈祥大-平野将光-豊田拓矢-岡本篤志 / C 炭谷銀仁朗-森友哉
ホームラン
オリックス=糸井嘉男(16号スリーラン・5回) 、原拓也(2号ソロ・6回)
西武=木村文紀(9号ソロ・7回)
対西武戦 11勝 7敗 1分
予告先発 【オリックス=吉田一将】 【西武=岸孝之】
楽天 9-4 ソフトバンク (コボスタジアム宮城)
日本ハム 4-3 ロッテ (東京ドーム)
阪神 1-4 ヤクルト (甲子園球場)
横浜DeNA 5x-4 巨人 (横浜スタジアム)
中日 0-2 広島 (ナゴヤドーム)
本日も西武ドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦が行われます。
オリックスの先発は1ヶ月ぶりに勝利を手に入れたい来日2年目のディクソン投手と、西武の先発はオリックス戦今季2度目でプロ6年目の野上亮磨投手の投げ合いで始まります。
今日こそディクソン投手に勝ちをつけたいオリックスは、先制点は2回表から怒涛の攻撃となり、ペーニャ選手の内野安打を皮切りに古巣に臨むヘルマン選手と川端選手の連続ヒットで満塁のチャンスで駿太選手の押し出し四球で1点が入り、伊藤光選手のタイムリーヒットで0-2でオリックスのリードとなり、安達選手のタイムリーヒットの後に糸井選手の打球はセカンド林崎選手のタイムリーエラーで加点し、打者一巡してペーニャ選手のタイムリーヒットで、この回だけで6点を奪い、4回表には糸井選手のツーベースヒットを放ち、ペーニャ選手のタイムリーヒットで0-7と突き放し、さらに5回表も怒涛の攻撃となり、1死1・2塁で代打は古巣相手に燃える原拓也選手のタイムリーヒットの後に安達選手もタイムリー内野安打で加点し、糸井選手がとどめを刺すスリーランホームランで大きく突き放し、T-岡田選手のヒットで出塁し、ヘルマンのタイムリーツーベースの後に川端選手の四球で1・2塁のチャンスで駿太選手のタイムリーヒットで0-14と大量リードとなり、6回表には原拓也選手のホームランで大きく突き放し、先発のディクソン投手は6回まで被安打5で4奪三振で無四球で無失点と抑えたが、7回裏には木村選手にホームランを打たれて1点失ったが、9回を投げ抜き、今日はオリックスの大量得点での勝利でした。
明日も西武ドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日もオリックスが勝って、首位浮上しておきたいし、明日こそ日曜勝利に期待したいです。