ソフトバンク VS オリックス 19回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 2 0 1 0 0 0 | 3 1 6 0
ソフトバンク 0 0 1 1 0 4 1 3 X | 10 2 15 1
オリックス=●金子千尋(12勝5敗)-岸田護-海田智行-吉田一将 / C 伊藤光
ソフトバンク=○摂津正(9勝6敗)-森唯斗-五十嵐亮太-岩崎翔 / C 細川亨-鶴岡慎也
◎ホームラン
オリックス=T-岡田(19号ソロ・6回)
ソフトバンク=李大浩(14号ソロ・4回) 、吉村裕基(3号ツーラン・8回)
対ソフトバンク戦 9勝 9敗 1分
予告先発 【オリックス=西勇輝】 【ソフトバンク=武田翔太】
西武 1-6 ロッテ (西武ドーム)
日本ハム 1-3 楽天 (札幌ドーム)
阪神 1-3 横浜DeNA (甲子園球場)
ヤクルト 7-3 中日 (神宮球場)
巨人 4-2 広島 (群馬県立前橋敷島公園野球場)
本日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦の首位攻防戦の試合を行います。
オリックスの先発は現在3連勝中のプロ10年目の金子千尋投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦3度目の登板となるプロ6年目の摂津正投手のエース対決の投げ合いで始ます。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、先制点は3回裏には柳田選手に四球を与えた後に初球から走って盗塁を決められて2塁に進まれてしまい、細川選手の犠打で1死3塁で明石選手の犠牲フライでノーヒットで1点奪われたが、4回表には古巣相手に燃えるペーニャ選手の四球の後にT-岡田選手のタイムリーツーベースヒットで1点入り、センター柳田選手のファンブルで3塁まで進み、摂津投手の暴投でホームインして1-2でオリックスのリードでしたが、4回裏には古巣相手に燃える李大浩選手にホームラン打たれて2-2の同点に追いつかれたが、6回表にはT-岡田選手のホームランで1点が入り勝ち越したが、先発の金子千尋投手は6回裏に捕まり、2死ランナーなしから李大浩選手にツーベースを打たれた後に長谷川選手にもヒットを打たれた後に松田選手に四球を与えて満塁のピンチで柳田選手にも四球を与えて押し出しで3-3の同点に追いつかれてしまい、代打吉村選手にタイムリーツーベースを打たれて逆転されてしまうと、明石選手にもタイムリーヒットを打たれた所で金子千尋投手→岸田投手に代わり、中村選手は抑えたが、7回裏には1死1・3塁で鶴岡選手のスクイズで1点失い、さらに8回裏には海田投手に託すが、柳田選手にヒットを打たれた後に吉村選手にツーランホームランを打たれてしまい、吉田一将投手に託すが、満塁のピンチで鶴岡選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、今日は先発からリリーフまでパ・リーグ相手に初の大量失点となり、今日は残念ながらオリックスが敗れました。
明日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日もオリックスが勝って首位浮上出来るよう欲しいです。