日本ハム VS オリックス 22回戦
(札幌ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 0 3 0 3 1 | 7 2 10 2
日本ハム 0 0 0 0 0 2 0 0 0 | 2 0 8 0
オリックス=○B・ディクソン(5勝7敗)-岸田護-比嘉幹基-A・マエストリ / C 山崎勝己-伊藤光
日本ハム=●浦野博司(7勝3敗)-谷元圭介-アンソニー・カーター-石井裕也-武田勝 / C 市川友也
◎ホームラン
オリックス=平野恵一(1号ソロ・6回)、T-岡田(20号ツーラン・6回)
日本ハム=なし
対日本ハム戦 12勝 10敗 0分
予告先発 【オリックス=吉田一将】 【日本ハム=上沢直之】
ソフトバンク 0-1 ロッテ (福岡ヤフオクドーム)
西武 11-2 楽天 (西武ドーム)
阪神 5-0 広島 (甲子園球場)
巨人 0-3 横浜DeNA (東京ドーム)
中日 5-5 ヤクルト (ナゴヤドーム)
女子プロ野球 ティアラカップ
3位決定戦 フローラ 2-1 アストライア (わかさスタジアム京都)
決勝戦 ディオーネ 6-7 レイア (わかさスタジアム京都)
優勝=レイア 2位=ディオーネ 3位=フローラ 4位=アストライア
本日も札幌ドームにて、対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れた来日2年目のディクソン手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季3度目の登板でルーキーの浦野博司投手の右腕対決の投げ合いで始まります。
今日は5回までは投手戦でしたが、均衡を破った先制点は6回表には平野恵一選手がオリックス移籍後初の先頭打者ホームランで1点を奪うと、2死ランナーなしからペーニャ選手ヒットの後にT-岡田選手が4年ぶりとなる20号ツーランホームランで突き放したが、ディクソン投手は6回裏に捕まり、西川選手にヒットを打たれた後に中島卓也選手に四球を与えた所でディクソン投手→比嘉投手に代わり、キャッチャーも伊藤光選手に代えたが、陽岱鋼選手にタイムリーヒットを打たれた後に中田選手にもタイムリーヒットを打たれて2-3と追いつかれた所で岸田投手に代わるが稲葉選手に四球を与えて一転大ピンチでしたが近藤選手と大引選手は連続三振の後に代打小谷野選手はセンターフライでピンチをしのぎ、8回表には1死満塁で坂口選手のタイムリーヒットを放ち、安達選手と伊藤光選手の連続押し出し四球で2-6とリードを広げ、9回表には1死1・3塁でT-岡田選手のタイムリーヒットで1点を加え、今日はオリックスの勝利となり、日曜2連勝となりました。
明日も札幌ドームにて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日もオリックスが頑張って勝って上位へ食らいついて欲しいです。