オリックス VS ソフトバンク 21回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ソフトバンク 0 1 1 0 3 0 0 0 0 | 5 1 11 2
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 4 0
ソフトバンク=○大隣憲司(3勝) / C 細川亨
オリックス=●西勇輝(12勝9敗)-A・マエストリ-中山慎也-榊原諒 / C 伊藤光
◎ホームラン
ソフトバンク=李大浩(16号スリーラン・5回)
オリックス=なし
対ソフトバンク戦 9勝 11敗 1分
予告先発 【オリックス=金子千尋】 【ソフトバンク=摂津正】
○一軍出場登録 「中山慎也 34」
●出場登録抹消 「吉田一将 14」
西武 6-0 日本ハム (西武ドーム)
楽天 6-4 ロッテ (コボスタジアム宮城)
ヤクルト 5-3 阪神 (神宮球場)
広島 1-7 巨人 (広島マツダスタジアム)
横浜DeNA 0ー3 中日 (横浜スタジアム)
本日より京セラドーム大阪にて、現在3連敗中の対福岡ソフトバンクホークス戦の首位攻防戦の試合を行います。
オリックスの先発は中11日空けて今度こそ勝利を手に入れたいが現在3連敗中の西勇輝投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季2度目の登板となるプロ8年目の大隣憲司投手の投げ合いで始ます。
今日こそソフトバンクに勝ちたいオリックスでしたが、先制点は2回表には2死ランナーなしから柳田選手にヒットを打たれた後に盗塁決められて2塁に進まれてしまうと、吉村選手にタイムリーヒットを打たれてしまうと、3回表には明石選手と中村晃選手に連続ヒットを打たれた後に今宮選手の犠打で1死2・3塁でセ・パ両リーグで首位打者を獲得していた内川選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、ソフトバンクに2点奪われてしまい、西投手は5回表にも捕まり、中村晃選手に四球を与えてしまい、今宮選手の犠打の後に内川選手は一塁が空いているため敬遠でしたが裏目に出てしまい、古巣相手に燃える李大浩選手にスリーランホームランで大きく突き放されてしまい、先発の西投手は涙を流しながら降板し、その後リリーフ陣はしっかり抑えたが、オリックス打線はソフトバンク大隣投手の前にわずか4安打と抑えられてしまい、今日もオリックスが負けてしまい、2試合連続の完封負けでした。
明日も京セラドーム大阪にて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日こそ勝って首位浮上出来るよう頑張って欲しいです。