ロッテ VS オリックス 22回戦
(QVCマリンフィールド)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 2 0 0 1 0 0 | 3 1 10 0
ロッテ 0 0 1 1 0 0 0 0 2x | 4 0 9 1
オリックス=東明大貴-馬原孝浩-佐藤達也-●平野佳寿(1勝5敗36S) / C 伊藤光
ロッテ=唐川侑己-松永昂大-益田直也-○大谷智久(2勝2敗) / C 田村龍弘
◎ホームラン
オリックス=糸井嘉男(18号ソロ・4回)
ロッテ=なし
対ロッテ戦 12勝 10敗 0分
予告先発 【オリックス=ディクソン】 【ロッテ=涌井秀章】
西武 6x-5 ソフトバンク (西武ドーム)
楽天 3x-2 日本ハム (コボスタジアム宮城)
阪神 7-3 中日 (甲子園球場)
広島 3- 横浜DeNA (広島マツダスタジアム)
巨人 4-2 ヤクルト (東京ドーム)
本日もQVCマリンフィールドにて、対千葉ロッテマリーンズ戦が行われます。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいルーキーの東明大貴投手と、ロッテの先発はオリックス戦今季3度目となるプロ7年目の唐川侑己投手の平成元年生まれ右腕対決投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、先制点は3回裏には岡田幸文選手にツーベースヒットを打たれた後に加藤選手の犠打で3塁まで進み、鈴木大地選手の犠牲フライでロッテに1点奪われたが、4回表には糸井選手の先頭打者ホームランで1-1の同点に追いつき、T-岡田選手と坂口選手のヒットで1・3塁のチャンスで駿太選手のタイムリーツーベースヒットで勝ち越したが、4回裏には1死3塁でクルーズ選手の犠牲フライで2-2の同点に追いつかれたが、先発の東明投手は6回を投げて被安打5で2奪三振で2四死球で2失点で抑えると、7回表には2死ランナーなしから平野恵一選手のヒットの後に安達選手の四球でチャンスを作り、糸井選手のタイムリーヒットで2-3でオリックスが勝ち越したが、9回裏には平野佳寿投手に託すが、今日も今日とてピリッとせず、角中選手にいきなりヒットを打たれた後に代打伊志嶺選手の犠打の後に2者連続四球で満塁のピンチで代打今江選手にタイムいりーヒットを打たれて3塁走者角中選手はホームインして3-3の同点に追いつかれてしまいましたが2塁ランナー早坂選手はホームでアウトでしたが岡田幸文選手にタイムリーツーベースヒットを打たれてしまい、残念ながら今日もオリックスが負けてしまい、対ロッテ戦は4連勝の後の2連敗となりました。
明日もQVCマリンフィールドにて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って、首位浮上しておきたいです。