楽天 VS オリックス 23回戦
(コボスタジアム宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 2 0 4 0 0 0 0 | 6 2 14 1
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 4 1
オリックス=○松葉貴大(8勝1敗)-榊原諒-A・マエストリ / C 山崎勝己
楽天=●辛島航(8勝13敗)-森雄大-西宮悠介-ファンミル / C 嶋基宏-小関翔太
◎ホームラン
オリックス=ペーニャ(32号ソロ・3回) 、T-岡田(23号ツーラン・5回)
楽天=なし
対楽天戦 16勝 7敗 0分
○一軍出場登録 「榊原諒 52」
●出場登録抹消 「伏見寅威 23」
巨人 4-0 横浜DeNA (東京ドーム)
ファーム日本選手権 ソフトバンク 4-6 ロッテ (サンマリンスタジアム宮崎)
本日はコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合が行われます。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいプロ2年目の松葉貴大投手と、楽天の先発はオリックス戦今季4度目の登板となるプロ6年目の辛島航投手の平成2年生まれサウスポー対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は3回表には2死ランナーなしでペーニャ選手のホームランで1点が入り、T-岡田選手と安達選手の連続ヒットでチャンスを作り、竹原選手のタイムリーヒットで2点を奪い、5回表には駿太選手のヒットの後に辛島投手の暴投で2塁へ進み、ペーニャ選手のタイムリーヒットの後に4番T-岡田選手のツーランホームランでオリックスが5点奪い、安達選手の四球の後に盗塁決めて2塁に進み、竹原選手も四球を選び、1・2塁のチャンスで中村一生選手の打球はサード内田選手の悪送球で0-6とオリックスが大幅にリードを広げ、先発の松葉投手は6回投げて被安打3で3奪三振で8四球で無失点で抑えると、その後投手リレーで楽天打線を0点で封じ、今日はオリックスの完封勝利でした。
次回は6日(月)にコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス最終戦ですので、最後まで頑張って勝って欲しいです。