ソフトバンク VS 日本ハム CSファイナルステージ4回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
日本ハム 0 1 0 0 1 0 0 0 0 | 2 0 4 0
ソフトバンク 1 1 2 0 0 0 1 0 X | 5 1 13 0
日本ハム=●木佐貫洋(1敗)-L・メンドーサ-谷元圭介-アンソニー・カーター-白村弘明 / C 大野奨太-市川友也
ソフトバンク=○中田賢一(1勝)-岡島秀樹-森福允彦-森唯斗-五十嵐亮太-S D・サファテ(1S) / C 細川亨
◎ホームラン
日本ハム=なし
ソフトバンク=柳田悠岐(1号ソロ・1回)
ソフトバンク=☆☆★★☆(アドバンテージ1勝含む・王手)
日本ハム=★☆☆★
予告先発 【ソフトバンク=スタンリッジ】【日本ハム=大谷翔平】
本日も福岡ヤフオクドームにて、福岡ソフトバンクホークスVS北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
ソフトバンクの先発は今季11勝を挙げているプロ10年目新天地で地元福岡に戻って来た中田賢一投手と、日本ハムの先発は今季1勝挙げているプロ12年目で鹿児島県出身の木佐貫洋投手の九州男児対決の投げ合いで始まります。
今日の先制点は、1回裏には柳田選手の先頭打者ホームランでソフトバンクが1点入りましたが、2回表には1死ランナーなしから3連続四球で満塁の場面で大野選手のタイムリーヒットで1-1の同点でしたが、2回裏には松田選手のツーベースヒットの後に中村晃選手の犠打で1死3塁で地元福岡県出身の吉村選手のタイムリーヒットで勝ち越すと、3回裏には2死ランナーなしから明石選手と内川選手の連続ヒットの後に李大浩選手の四球で満塁の場面で松田選手のタイムリーヒットで4-1でソフトバンクのリードでしたが、5回表には大野選手の四球の後に西川選手のヒットの後に中島卓也選手の犠打で1死2・3塁で陽岱鋼選手のショートゴロの間に日本ハムが1点入りましたが、7回裏には1死3塁で李大浩選手の犠牲フライで1点追加し、本日はソフトバンクの勝利となり、王手がかかりました。
明日も福岡ヤフオクドームにて、ソフトバンクVS日本ハムのクライマックスシリーズでうので、最後まで目が離せません。
巨人 VS 阪神 CSファイナルステージ4回戦
(東京ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
阪神 4 2 0 0 0 0 2 0 0 | 8 3 11 0
巨人 0 1 1 0 0 0 0 0 2 | 4 3 13 0
阪神=○能見篤史(1勝)-安藤優也-松田遼馬-福原忍-呉昇桓 / C 鶴岡一成
巨人=●小山雄輝(1敗)-、笠原将生-高木京介 、江柄子裕樹-久保裕也-西村健太朗-S・マシソン / C 阿部慎之助
◎ホームラン
阪神= マートン(1号スリーラン・1回) 、福留孝介(1号・1回ソロ) 、西岡剛(1号ツーラン・2回)
巨人=亀井善行(1号ソロ・3回)、セペダ(1号ソロ・9回) 、坂本勇人(1号ソロ・9回)
巨人=☆★★★★(アドバンテージ1勝含む)
阪神=☆☆☆☆(日本シリーズ進出)
本日も東京ドームにて、読売ジャイアンツVS阪神タイガース戦の試合を行います。
巨人の先発は今季6勝を挙げているプロ4年目の小山雄輝投手と、阪神の先発は今季9勝を挙げているプロ10年目のサウスポー能見篤史投手の投げ合いで始ます。
今日の先制点は、1回表にはランナー二人置いてマートン選手のスリーランホームランの後に福留選手のホームランで4点入り、2回表には大和選手の四球の後に能見投手の犠打で1死2塁で西岡選手のツーランホームランで2回までで阪神が6点入り、小山投手はここで降板となり、反撃したい巨人は2回裏には亀井選手の先頭打者ホームランで1点入り、3回裏には1死2・3塁で村田選手の犠牲フランで2-6と差が縮まったが、7回表には1死満塁でゴメス選手のタイムリーヒットで2-8と差を広まってしまいましたが、9回裏には守護神呉昇桓投手に託すが代打セペダ選手のホームランの後に坂本選手の連続ホームランで4-8と差を縮まってしまいましたが、その後はしっかりと抑え、今日も阪神の勝利となり、阪神が無傷の連勝となり、9年ぶりの日本シリーズ進出となりました。
果たして阪神タイガースが日本一になれるのか気になります。