ソフトバンク VS 阪神 3回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 | 1 0 5 0
ソフトバンク 1 0 0 1 0 3 0 0 X | 6 0 10 0
阪神=●藤浪晋太郎(1敗)-高宮和也-安藤優也-歳内宏明 / C 鶴岡一成-藤井彰人
ソフトバンク=○大隣憲司(1勝)-五十嵐亮太-D・サファテ / C細川亨
◎ホームラン
阪神=なし
ソフトバンク=なし
阪神=☆★★
ソフトバンク=★☆☆
予告先発 【ソフトバンク=中田賢一】【阪神=岩田稔】
本日より福岡ヤフオクドームにて、福岡ソフトバンクホークスVS阪神タイガーズの試合を行います。
東野峻 17、八木智哉 27、佐藤峻一 31、近藤一樹 50、
ソフトバンクの先発は今季3勝を挙げている8年目のサウスポー大隣憲司投手と、阪神の先発は今季11勝挙げている2年目の藤浪晋太郎投手の年の差10歳差対決の投げ合いで始まります。
今日の先制点は、1回裏には柳田選手のツーベースヒットの後に明石選手の犠打で1死3塁で内川選手にタイムリーツーベースヒットでソフトバンクが1点奪うと、4回裏には吉村選手の四球の後に今宮選手の犠打で1死2塁で細川選手は三振でしたがワイルドピッチによる振り逃げの間に三塁走者の吉村選手が生還して2-0でソフトバンクのリードとなり、6回裏には2死2塁で藤浪投手は降板し、左打者が2人続くのでサウスポー高宮投手に託すが柳田選手の死球の後に明石選手のヒットで満塁のっピンチで高宮投手から安藤投手に託すが、内川選手はサードゴロで2塁に投げるもフィルダースチョイスでソフトバンクが1点入り、4番李大浩選手のタイムリーヒットで5-0でソフトバンクが大きく突き放したが、このままでは終われない阪神は9回表には2死ランナーなしから上本選手のツーベースヒットの後に鳥谷選手のタイムリーヒットで阪神がようやく1点入りましたが、反撃もここまでで、本日もソフトバンクの勝利となりました。
明日も福岡ヤフオクドームにて、福岡ソフトバンクホークスVS阪神タイガースの日本シリーズですので、果たして明日勝つのはどちらなのか楽しみです。
とここで戦力外通告の発表がありましたのでお伝えします。
東野峻 17、八木智哉 27、佐藤峻一 31、近藤一樹 50、
山田修義 57、園部聡 44
近藤一樹投手、佐藤峻一投手、山田修義投手、園部聡内野手は来年育成として再契約します。
第二の人生を歩んでください。