ソフトバンク VS 阪神 5回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 5 0
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 1 X | 1 0 9 0
阪神=●R・メッセンジャー(1勝1敗)-呉昇桓 / C 藤井彰人
ソフトバンク=摂津正-森唯斗-○五十嵐亮太(1勝)-S D・サファテ(1勝2S) / C細川亨
◎ホームラン
阪神=なし
ソフトバンク=なし
阪神=☆★★★★
ソフトバンク=★☆☆☆☆(日本一決定!!)
MVP=内川聖一外野手(ソフトバンク)
優秀選手=柳田悠岐外野手(ソフトバンク)・サファテ投手(ソフトバンク)・ 武田翔太投手(ソフトバンク)
敢闘選手=メッセンジャー投手(阪神)
本日も福岡ヤフオクドームにて、福岡ソフトバンクホークスVS阪神タイガーズの試合を行います。
ソフトバンクの先発は今季10勝を挙げている6年目の摂津正投手と、阪神の先発は今季13勝挙げている来日5年目のメッセンジャー投手の投げ合いで始まります。
今日は8回表までは0-0の投手戦でしたが、均衡を破ったのは8回裏に柳田選手のヒットの後に明石選手の犠打の後に内川選手のヒットで1・3塁とし、李大浩選手は三振でしたが松田選手の貴重なタイムリーヒットでソフトバンクがようやく1点奪い、9回表には上本選手の四球の後に鳥谷選手は三振の後に二者連続四球で満塁の場面で西岡選手の打球はピッチャーゴロでホームフォースアウトの後に一塁に投げると、西岡選手に当たり、守備妨害でアウトとなり、その場でゲームセットで、本日もソフトバンクの勝利となりました。
福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございます。
阪神タイガースにとっては「なんて日だ!!」って叫びたくなりますね。