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日米野球 第2戦

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MLB VS 侍ジャパン 
(東京ドーム)
 

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E 
侍ジャパン 0 3 0 2 0 1 0 2 0 |  8  1  14 0
MLB   0 2 1 0 0 0 0 1 0 |  4  1   6  2


侍ジャパン=○金子千尋-松葉貴大-井納翔一-高橋朋己 / C 伊藤光

MLB=●岩隈久志-ウッテン-和田毅-ベラス-ブレビンス / C ペレス

◎ホームラン 
侍ジャパン=  松田宣浩(ソロ・8回)
MLB=モーノー(ツーラン・2回)

 本日も東京ドームにて、MLBオールスターズVS侍ジャパン戦の試合を行います。
 侍ジャパンの先発は今季最多16勝を挙げている金子千尋投手と、MLBの先発は今季15勝を挙げている元近鉄~楽天の岩隈久志投手の3年ぶりの投げ合いで始めます。
 今日の先制点は、2回表には2死ランナーなしから4連打で3点入りましたが、2回裏にはロンゴリア選手にヒットを打たれた後にモーノー選手にツーランホームランを打たれてしまうと、3回裏にはゾブリスト選手にスリーベースヒットを打たれた後にアルトゥーベ選手のサードゴロの間に1点入て3-3の同点に追いつかれてしまいましたが、4回表には1死1・3塁で柳田悠岐選手と菊池涼介選手の連続タイムリーヒットで3-5と侍ジャパンが勝ち越すと、6回表には柳田悠岐選手の四球の後に盗塁とワイルドピッチで3塁に進み、菊池涼介選手のタイムリーヒットで3-6とリードを広げ、ピッチャーは和田毅投手に託し、7回表も抑えていたが、8回表にはかつてのチームメイトである松田宣浩選手の先頭打者ホームランの後に伊藤光選手の四球の後にこちらもかつてのチームメイトである柳田悠岐選手のタイムリーツーベースヒットで3-8で差を広まってしまいましたが、8回裏にはゾブリスト選手のツーベースヒットの後にワイルドピッチで3塁まで進み、カノ選手にタイムリーヒットを打たれて4-8と差を縮まってしまいましたが、その後はしっかりと抑え、今日も侍ジャパンの勝利となりました。
 明日も東京ドームにて、侍ジャパンVSMLBオールスターズとの対戦ですので、明日はどちらが勝つのか楽しみです。


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