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本日のプロ野球 8月24日(土)

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オリックス VS 日本ハム 17回戦 (京セラドーム大阪)

         1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | R HR H E
日本ハム   0 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 | 3  0 11  1
オリックス  0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 | 3  1  9  0


日本ハム=B・ケッペル-鍵谷陽平-河野秀数-宮西尚生-増井浩俊-石井裕也 / C 鶴岡慎也-大野奨太

オリックス=B・ディクソン-中山慎也-小松聖-佐藤達也-平野佳寿-比嘉幹基 / C 伊藤光-斎藤俊雄

 

◎ホームラン
日本ハム=なし
オリックス=ロッティーノ(4号ツーラン・2回)


対日本ハム戦 9勝 7敗 1分

予告先発 【オリックス=東野峻】 【日本ハム=吉川光夫】

 

楽天 7-5 ロッテ (Kスタジアム宮城)

西武 3-7 ソフトバンク (西武ドーム) 

中日 1-4 阪神 (ナゴヤドーム)

広島 9-2 ヤクルト (広島マツダスタジアム)

横浜DeNA 2-8 巨人 (横浜スタジアム)

 

☆ パ・リーグ
1位 
楽天      62勝 45敗  1分

2位 
ロッテ     58勝 50敗  2分

3位 
ソフトバンク  56勝 52敗  1分

4位 
西武      54勝 53敗  2分

5位 
日本ハム   52勝 54敗  2分

6位 
オリックス   48勝 56敗  4分
 

☆ セ・リーグ

1位 
巨人      66勝 40敗  5分

2位 
阪神      61勝 45敗  2分

3位 
広島      51勝 59敗  2分

4位 
中日      48勝 63敗  1分

5位 
横浜DeNA   46勝 63敗  1分

6位 ヤクルト    43勝 65敗  1分

 
  本日より京セラドーム大阪にて、北海道日本ハムファイターズ戦を行います。
 
 オリックスの先発は2ヶ月以上ぶりの勝利を手に入れていたいが、現在5連敗中の来日1年目のディクソン投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季初登板となる来日4年目のケッペル投手の投げ合いで始めます。
 本日の始球式には、かつて大阪近鉄バファローズと北海道日本ハムファイーターズの監督を務めていた梨田昌孝さんと、要潤さんが投手を務めました。
 今日こそ勝ちたいオリックスは、2回裏にはフェルナンデス選手のヒットの後にロッティーノ選手が約3ヶ月ぶりのツーランホームランでオリックスが2点奪いましたが、今日もディクソン投手はピリッとせず、3回表には1死2・3塁で陽岱鋼選手にライト前タイムリーヒット打たれてしまい、ライト糸井選手の送球が緩いせいか、2塁ランナーの大引選手も生還してしまい、2-2の同点に追いつかれてしまいました。
イメージ 1
 4回裏あたりからライト上段席で観戦しました。イメージ 2
 
 
 レフトスタンドには日本ハムファンの方がたくさん詰めかけています。
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 昨年までオリックスに在籍していた大引選手も攻守に渡って活躍しています。オリックスの時よりも成長しているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 4回裏には1死2・3塁で伊藤選手はスクイズを試みるが、外してしまい、3塁ランナーロッティーノ選手はアウトになりましたが、その後伊藤選手はサード今浪選手のファンブルにより、3-2でオリックスのリードでしたが、6回表にはホフパワー選手にヒットを打たれた後に古巣相手に燃える赤田選手に四球を与えた所でディクソン投手は降板し、中山投手に託すが、鶴岡選手は守備妨害でアウトになったが、小谷野選手にヒットを打たれて満塁のピンチで中島卓也選手の押し出し四球で3-3の同点に追いつかれてしまいました。
 
イメージ 4
 
 ラッキー7は近鉄復刻試合により、真っ赤の風船を飛ばしました。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 その後投手戦となり、決着がつかず、延長10回まで観戦しましたが、結局は引き分けに終わりました。
 明日も京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそ勝って、最下位脱出し、上位へ這い上がれるよう頑張って欲しいです。
 

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