オリックス VS 楽天 16回戦 (京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 3 1
オリックス 0 0 0 1 1 0 2 0 X | 4 0 9 1
楽天=●J・ハウザー(1勝1敗)-宮川将-福山博之 / C 嶋基宏
オリックス=○松葉貴大(4勝4敗)-佐藤達也-平野佳寿 / C 斎藤俊雄
◎ホームラン
楽天=なし
オリックス=なし
対楽天戦 5勝 11敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】 【楽天=美馬学】
○一軍出場登録 「桑原謙太朗 13」
●出場登録抹消 「東野峻 17」 (8月26日公示)
ソフトバンク 0-6 ロッテ (福岡ヤフオクドーム)
日本ハム 3-4 西武 (札幌ドーム)
巨人 4-0 阪神 (東京ドーム)
ヤクルト 8-10 中日 (神宮球場)
広島 8-1 横浜DeNA (広島マツダスタジアム)
☆ パ・リーグ
1位 楽天 63勝 46敗 1分
2位 ロッテ 59勝 51敗 2分
3位 ソフトバンク 57勝 53敗 1分
4位 西武 55勝 54敗 2分
5位 日本ハム 53勝 55敗 2分
6位 オリックス 49勝 57敗 4分
☆ セ・リーグ
1位 巨人 68勝 40敗 5分
2位 阪神 62勝 46敗 2分
3位 広島 52勝 60敗 2分
4位 中日 49勝 64敗 1分
5位 横浜DeNA 46勝 65敗 1分
6位 ヤクルト 44勝 66敗 1分
本日も京セラドーム大阪にて、現在首位の東北楽天ゴールデンイーグルス戦を行います。
オリックスの先発は3ヶ月以上ぶり勝利を手に入れていたいルーキーの松葉貴大投手と、楽天の先発はオリックス戦今季3度目の登板となり、今季初先発の来日2年目のハウザー投手の左腕対決の投げ合いで始めます。
本日の始球式は、「大阪プロレス」の団体の方が投手を務めました。
今日こそ勝ちたいオリックスは、4回裏には1死1・3塁でバルディリス選手の犠牲フライでオリックスが1点奪うと、5回裏には宮崎選手のヒットの後に斎藤選手の犠打で1死2塁で糸井選手は三振でしたが、平野恵一選手のタイムリーヒットで追加点を奪うと、先発の松葉投手は7回投げて被安打2で4四球で4奪三振で勝利の権利を得てリリーフ陣に託し、その前に7回裏には1死ランナーなしから斎藤選手のヒットを皮切りに糸井選手のツーベースヒットでチャンスを作り、平野恵一選手のタイムリーヒットで4-0でオリックスのリードを広げ、その後はピッチャーはしっかり抑え、今日はオリックスが勝ち、松葉投手が3ヶ月ぶりの勝利となりました。
明日も京セラドーム大阪にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、この次こそ勝って、最下位脱出し、上位へ這い上がって欲しいし、楽天にマジック点灯させないよう、オリックス選手一同頑張って欲しいです。