ソフトバンク VS オリックス 1回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 4 1
ソフトバンク 1 2 2 0 2 0 0 0 X | 7 3 10 0
オリックス=●西勇輝(1敗)-海田智行-古川修一 / C 伊藤光-山崎勝己
ソフトバンク=○大隣憲司(1勝) / C 鶴岡慎也
◎ホームラン
オリックス=なし
ソフトバンク= 柳田悠岐(1号ソロ・1回) 、李大浩(1号ソロ・2回) 、内川聖一(1号ツーラン・5回)
対ソフトバンク戦 0勝 1敗 0分
予告先発 【オリックス=松葉貴大】 【ソフトバンク=武田翔太】
○一軍出場登録 「西勇輝 21」 「大山暁史 40」
ロッテ 5-3 日本ハム (QVCマリンフィールド)
楽天 2-3 西武 (コボスタジアム宮城)
ヤクルト 4-3 阪神 (神宮球場)
中日 5-3 巨人 (ナゴヤドーム)
横浜DeNA 7-6 広島 (横浜スタジアム)
本日より福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦の試合を行います。
オリックスの先発は昨年12勝を挙げていながらも後半5連敗中のプロ7年目の西勇輝投手と、ソフトバンクの先発は昨年3勝を挙げているプロ9年目のサウスポー大隣憲司投手の投げ合いで始ます。
今日こそ勝って連敗止め手今季初勝利を手に入れたいオリックスでしたが、先制点は1回裏には2死ランナーなしで柳田選手にホームランを打たれてしまうと、2回裏には古巣相手に燃える李大浩選手にいきなりホームランを打たれてしまい、松田選手にヒットを打たれた後に鶴岡選手にタイムリースリーベースヒットを打たれてしまい、さらに3回裏には2死ランナーなしからヒットと2つの四球で満塁のピンチで松田選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて2点失い、4回裏は3人で抑えたが、5回裏には柳田選手にヒットを打たれた後に4番内川選手にもツーランホームランを打たれてしまい、李大浩選手を抑えた所で西投手はここで降板し、海田投手と古川投手に託し、見事に抑えたが、肝心の打線は4安打で今日も完封負けとなり、4試合中3試合は完封負けとなり、今シーズンまだ勝ちがなく、未だ全敗となり、早くも絶望的な展開です。
明日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日こそオリックスが勝って今季初勝利に期待したいです。