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本日のプロ野球 8月30日(金)

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西武 VS オリックス 19回戦 (西武ドーム) 

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | R HR H  E 
オリックス 0 0 0 0 1 0 1 0 0 4 |  6  0 15  0 
西武     0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 |   2  0  7   0

 

オリックス=前田祐二-佐藤達也-○平野佳寿(2勝4敗22S)-小松聖 / C 伊藤光

西武=牧田和久-高橋朋己-増田達至-大石達也-●D・サファテ(5勝1敗7S)-中崎雄太 / C 炭谷銀仁朗-星孝典

ホームラン 
オリックス=バルディリス(10号ツーラン・4回)、李大浩(11号ソロ・9回)
西武=栗山巧(5号ソロ・7回)

対西武戦 8勝 10敗 1分

予告先発 【オリックス=ディクソン】 【西武=野上亮磨】

 

楽天 5-2 ソフトバンク (Kスタジアム宮城)

ロッテ 2-1 日本ハム (QVCマリンフィールド)

横浜DeNA 6-4 阪神 (横浜スタジアム)

巨人 5-9 中日 (東京ドーム)

広島 5x-4 ヤクルト (広島マツダスタジアム)


☆ パ・リーグ 

1位 楽天       66勝 46敗  1分

2位 ロッテ      61勝 52敗  2分 

3位 ソフトバンク   58勝 55敗  1分 

4位 西武       56勝 56敗  2分 

5位 日本ハム    54勝 57敗  2分

6位 オリックス    50勝 59敗  4分

☆ セ・リーグ 

1位 
巨人      71勝 40敗  5分 

2位 
阪神      62勝 49敗  2分 

3位 
広島      53勝 62敗  1分 

4位 
中日       51勝 65敗  1分 

5位 
横浜DeNA   48勝 66敗  0分 

6位 
ヤクルト
    24勝 39敗  1分

 
 本日より西武ドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦が行われます。
 オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいプロ4年目の前田祐二投手と、西武の先発はオリックス戦5度目でプロ3年目の牧田和久投手の投げ合いで始まります。
 本日はレジェントシリーズなので、投手はかつてオリックスブルーウェーブに在籍していた野田浩司投手と、かつて西武ライオンズの4番を務めていた清原和博選手による同級生対決の1打席対決を行いました。  
 今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は5回表には駿太選手のツーべースヒットの後に糸井選手のタイムリーツーベースヒットでオリックスが1点先制すると、7回表には1死ランナーなしから李大浩選手のツーベースヒットの後にバルディリス選手のヒットで1・3塁のチャンスで原拓也選手はファーストゴロで3塁ランナー代走竹原選手はホームでアウトになるが、安達選手のタイムリーヒットで2-0でオリックスのリードとなり、先発の前田投手は6回投げて被安打3で無四球で10奪三振で無失点で切り抜けると、7・8回表には地元埼玉出身の佐藤達也投手に託し、無安打3三振で完璧な内容でしたが、9回裏には平野佳寿投手に託すが、ヘルマン選手にいきなりスリーベースヒットを打たれると、代打坂田選手は四球で1・3塁のピンチで栗山選手にタイムリーヒットを打たれてしまうと、浅村選手にもヒットを打たれて満塁のピンチで、秋山選手にもタイムリーヒットを打たれて2-2の同点に追いつかれたが、このままでは終われないオリックスは延長10回表には3四球で2死満塁のチャンスで竹原選手のタイムリーツーベースヒットで3点奪うと、山本選手のヒットで1・3塁のチャンスで古巣相手に燃える原拓也選手のタイムリーヒットで6-2でオリックスのリードとなり、延長10回裏に小松投手に託し、無死1・2塁でも坂田選手はファーストゴロで1死1・3塁で栗山選手にダブルプレーでゲームセットとなり、今日はオリックスが勝ちました。
 明日も西武ドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日もオリックスが勝って、ここから這い上がって最下位脱出しておきたいです。

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