オリックス VS ソフトバンク 5回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ソフトバンク 0 0 2 0 3 0 2 0 0 | 7 1 10 0
オリックス 1 0 0 1 2 0 0 0 0 | 4 0 11 3
ソフトバンク=○武田翔太(1勝1敗)-森唯斗-二保旭-森福允彦-E・バリオス-S D・サファテ(1勝4S) / C 鶴岡慎也
オリックス=●松葉貴大(1勝2敗)-塚原頌平-A・マエストリ / C 伊藤光
◎ホームラン
ソフトバンク=内川聖一(2号ツーラン・7回)
オリックス=なし
対ソフトバンク戦 1勝 4敗 0分
予告先発 【オリックス=東明大貴】 【ソフトバンク=東浜巨】
○一軍出場登録 「前田祐二 60」
●出場登録抹消 「佐藤達也 15」
西武 14-2 楽天 (西武プリンスドーム)
日本ハム 8-2 ロッテ (札幌ドーム)
中日 2x-1 阪神 (ナゴヤドーム)
ヤクルト 1-0 広島 (松山坊ちゃんスタジアム)
横浜DeNA 0-3 巨人 (横浜スタジアム)
本日も京セラドーム大阪にて、対福岡ソフトバンクホークス戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたい松葉貴大投手と、ソフトバンクの先発はオリックス戦今季2度目の登板となるプロ4年目の武田翔太投手の投げ合いで始ます。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスは、先制点は1回裏には2死ランナーなしから糸井選手のヒットの後に盗塁決めて2塁へ進み、カラバイヨ選手のタイムリーヒットでオリックスが1点奪いましたが、先発の松葉投手は3回表にも捕まり、2死ランナーなしから明石選手の四球の後に中村晃選手にタイムリーツーベースを打たれて1-1の同点に追いつかれると、今宮選手にもヒットを打たれた後に柳田選手にもタイムリーヒットを打たれて1-2で逆転されてしまいましたが、4回裏には2死2塁で川端選手のタイムリーヒットで2-2の同点に追いついたが、5回表には見事送りバントを決める1死2・3塁で柳田選手の打球はセカンド平野恵一選手のトンネルで
ソフトバンクが勝ち越し、さらに内川選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて2-5でソフトバンクにリードを広げられてしまいましたが、すぐさま5回裏には2死3塁で坂口選手のタイムリーツーベースヒットを打った後に糸井選手にも連続タイムリーツーベースヒットで4-5で1点差に迫ったが、7回表には塚原投手に託すが、柳田選手にヒットを打たれた後に内川選手にツーランホームランを打たれてしまい、今日も今日とて負けてしまい、今季最大の6連敗となり、早くも絶望的な展開です。
明日も京セラドーム大阪にて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日こそ勝って連敗止めるよう頑張って欲しいです。
もし明日も負けていたらさすがの私でもついに怒ります。