西武 VS オリックス 21回戦 (西武ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 3 1 0 0 0 0 0 3 0 | 7 0 8 0
西武 0 0 0 1 0 0 0 0 0 | 1 0 6 0
オリックス=八木智哉-○海田智行(2勝5敗)-比嘉幹基-小松聖 / C 伊藤光
西武=●西口文也(2敗)-増田達至-高橋朋己-大石達也-中崎雄太 / C 炭谷銀仁朗-武山真吾
ホームラン
オリックス=なし
西武=なし
対西武戦 9勝 11敗 1分
○一軍出場登録 「八木智哉 27」
●出場登録抹消 「桑原謙太朗 13」
ソフトバンク 4-0 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
ロッテ 4x-3 日本ハム (QVCマリンフィールド)
阪神 1-2 広島 (甲子園球場)
巨人 2-2 中日 (東京ドーム)
ヤクルト 1-2 横浜DeNA (神宮球場)
☆ パ・リーグ
1位 楽天 66勝 48敗 1分
2位 ロッテ 63勝 52敗 2分
3位 ソフトバンク 60勝 55敗 1分
4位 西武 57勝 57敗 2分
5位 日本ハム 54勝 59敗 2分
6位 オリックス 51勝 60敗 4分
☆ セ・リーグ
1位 巨人 71勝 41敗 6分
2位 阪神 63勝 50敗 2分
3位 広島 54勝 63敗 1分
4位 中日 52勝 65敗 2分
5位 横浜DeNA 50勝 66敗 1分
6位 ヤクルト 45勝 70敗 1分
本日も西武ドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦が行われます。
オリックスの先発は2ヶ月ぶりの一軍出場で、移籍後初勝利を手に入れたいプロ8年目の八木智哉投手と、西武の先発はオリックス戦今季初登板で現在40歳でプロ19年目のベテラン西口文也投手の投げ合いで始まります。
本日は試合前に、松崎しげるさんが国歌斉唱を行いました。
今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は1回表には無死1・2塁で糸井選手のタイムリーツーベースヒットの後に李大浩選手もタイムリーツーベースヒットを放ってオリックスが1回表だけで3点奪うと、2回表には2死1・2塁でバルディリス選手のタイムリーヒットでオリックスが序盤から4点奪って先制しましたが、先発の八木投手は3回まではしっかり抑えたが、4回裏には1死1・3塁で浅村選手に犠牲フライを打たれると、坂田選手にヒットを打たれた所で降板となり、明日26歳のbirthdayとなる海田投手に託し、その後はしっかりと西武打線を抑えると、8回表には李大浩選手の四球の後にバルディリス選手ツーベースヒットでチャンスを作ると、宮崎選手の犠牲フライで1点加えると、竹原選手の四球で満塁のチャンスで伊藤選手のタイムリーヒットの後に駿太選手のファーストゴロの間に1点を加え、今日はオリックスの勝利となり、日曜日は6月16日以来の勝利となり、2ヶ月半ぶりの日曜勝利でした。
明日はありませんが、ほっともっとフィールド神戸にて、現在2位で苦手な対ロッテオリオンズ戦ですので、次回もオリックスが勝って、ここから這い上がって最下位脱出しておきたいです。