オリックス VS ロッテ 18回戦 (京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 3 0
オリックス 0 0 0 0 0 4 0 0 X | 4 1 10 0
ロッテ=●唐川侑己(8勝9敗)-服部泰卓-上野大樹 / C 里崎智也-江村直也
オリックス=○金子千尋(11勝8敗)-佐藤達也-平野佳寿 / C 伊藤光
◎ホームラン
ロッテ=なし
オリックス=李大浩(12号ツーラン・6回)
対ロッテ戦 6勝 11敗 1分
予告先発 【オリックス=前田祐二】 【ロッテ=西野勇士】
○一軍出場登録 「川端崇義 46」 「マエストリ 91」
楽天 0-0 西武 (Kスタジアム宮城)
日本ハム 7-9 ソフトバンク (東京ドーム)
横浜DeNA 8-3 阪神 (横浜スタジアム)
巨人 3-3 ヤクルト (福井県営球場)
広島 2-0 中日 (広島マツダスタジアム)
☆ パ・リーグ
1位 楽天 67勝 48敗 2分
2位 ロッテ 63勝 53敗 2分
3位 ソフトバンク 61勝 56敗 1分
4位 西武 57勝 58敗 3分
5位 日本ハム 55勝 60敗 2分
6位 オリックス 52勝 60敗 4分
☆ セ・リーグ
1位 巨人 71勝 41敗 7分
2位 阪神 64勝 51敗 2分
3位 広島 55勝 63敗 1分
4位 中日 52勝 66敗 2分
5位 横浜DeNA 51勝 67敗 1分
6位 ヤクルト 45勝 70敗 2分
本日より京セラドーム大阪にて、こちらも苦手な対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は久々に勝利を手に入れたいチーム勝ち頭の10勝を挙げているエース金子千尋投手と、ロッテの先発はオリックス戦5度目の登板で、前回抑えられていて、自身3連勝中のプロ6年目の唐川侑己投手の背番号19右腕対決の投げ合いで始めます。
本日は外が大雨のため、トークショーはありませんでしたが、野田浩司さんが始球式に登板しました。
さらにネッピーとリプシーも復活しました。
今日の先制点は5回までは投手戦でしたが、均衡を破ったのは6回裏に糸井選手のヒットの後に不動の4番李大浩選手のツーランホームランでオリックスが2点奪うと、宮崎選手のヒットの後に本日一軍復帰して来た川端選手のタイムリーツーベースヒットの後にブルーウェーブのユニフォームがよく似合う平野恵一選手のタイムリーヒットで4-0でオリックスがリードを広げると、先発の金子千尋投手は7回投げ切り、2回表は2死満塁のピンチで抑え、4回以降3人で抑えると、被安打3で1四球で5奪三振で無失点の好投で逃げ切り、さらに佐藤達也投手と平野佳寿投手の2人も見事3人で抑え、今日はオリックスの勝利となり、本拠地としては1週間ぶりの勝利でした。
明日も京セラドーム大阪にて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日も勝って、上位へ這い上がれるよう頑張って欲しいです。