オリックス VS ヤクルト １回戦
（京セラドーム大阪）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ｜ Ｒ HR Ｈ Ｅ
ヤクルト 3 2 0 0 1 0 2 0 0 ｜ 8 3 10 1
オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 X ｜ 1 0 6 1
ヤクルト＝○古野正人（３勝）－松岡健一－山本哲哉 ／ Ｃ 中村悠平
オリックス＝●松葉貴大（３勝６敗）－Ａ・マエストリ－海田智行－白仁田寛和 ／ Ｃ 伊藤光
◎ホームラン
ヤクルト＝畠山和洋（１７号スリーラン・１回） 、西浦直亨（１号ツーラン・２回） 、山田哲人（１０号ソロ・５回）
オリックス＝なし
対ヤクルト戦 ０勝 １敗 ０分
予告先発 【オリックス＝東明大貴】 【ヤクルト＝新垣渚】
○一軍出場登録 「中島裕之 1」
ソフトバンク ５－０ 阪神 （福岡ヤフオクドーム）
楽天 ３x－２ 横浜DeNA （コボスタジアム宮城）
日本ハム ３－２ 巨人 （札幌ドーム）
ロッテ ６－７ 中日 （QVCマリンフィールド）
西武 ４－２ 広島 （西武プリンスドーム）
☆パ・リーグ
１位 ソフトバンク ３４勝 ２１敗 ３分
２位 日本ハム ３４勝 ２３敗 １分
３位 西武 ３１勝 ２４敗 ４分
４位 ロッテ ２６勝 ３０敗 ０分
４位 楽天 ２６勝 ３０敗 ２分
６位 オリックス ２１勝 ３９敗 １分
☆セ・リーグ
１位 巨人 ３３勝 ２８敗 ０分
２位 横浜DeNA ３２勝 ２８敗 １分
３位 阪神 ２９勝 ２９敗 ０分
４位 ヤクルト ２８勝 ３０敗 １分
５位 中日 ２８勝 ３２敗 １分
６位 広島 ２５勝 ３３敗 ０分
☆ 交流戦 セ３４勝 ３分 パ３９勝
１位 ソフトバンク １０勝 ３敗 ０分
２位 阪神 ８勝 ４敗 ０分
３位 日本ハム ７勝 ４敗 １分
３位 西武 ７勝 ４敗 ２分
５位 ヤクルト ６勝 ５敗 １分
６位 巨人 ６勝 ７敗 ０分
６位 広島 ６勝 ７敗 ０分
６位 楽天 ６勝 ７敗 ０分
９位 ロッテ ５勝 ７敗 ０分
９位 中日 ５勝 ７敗 １分
11位 オリックス ４勝 ９敗 ０分
12位 横浜DeNA ３勝 ９敗 １分
本日より京セラドーム大阪にて、対東京ヤクルトスワローズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ本拠地で初勝利を手に入れたい３年目の松葉貴大投手と、ヤクルトの先発はプロ４年目の古野正人投手の兵庫県出身対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスでしたが、１回表に２死ランナーなしから川端慎吾選手にヒットを打たれた後に４番雄平選手に四球を与えて１・２塁のピンチで畠山選手にリーグトップのスリーランホームランでヤクルトに３点奪われると、２回表には荒木選手にヒットを打たれた後に西浦選手にツーランホームランを打たれてしまうと、３回表と４回表は抑えたが、５回表には山田選手にいきなりホームランを打たれてしまい、先発の松葉投手は５回途中で３被ホームランで６失点となしからぬ投球で降板し、マエストリ投手に託し、雄平選手をダブルプレーで抑え、６回表にはツーベースヒットを打たれるも無失点で抑えると、反撃したいオリックスは６回裏には安達選手の内野安打で出塁し、Ｔ－岡田選手もヒットでつなぎ、本日一軍復帰して来た中島選手のタイムリーヒットでオリックスがようやく１点入りましたが、７回表に１死２・３塁で海田投手に託すが、川端慎吾選手は抑えたが、雄平選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、今日は残念ながらオリックスが負けてしまい、本拠地４連敗となり、今の所交流戦本拠地では全敗です。
明日も京セラドーム大阪にて、対東京ヤクルトスワローズ戦ですので、明日こそ勝って、交流戦上位へ食らいつくよう頑張って欲しいです。