西武 VS オリックス 14回戦
(西武プリンスドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 1 1 1 0 0 5 0 | 8 0 11 1
西武 0 2 0 0 0 0 0 0 0 | 2 1 7 2
オリックス=○B・ディクソン(7勝6敗)-海田智行-比嘉幹基-吉田一将-塚原頌平 / C 若月健矢
西武=●多和田真三郎(1勝4敗)-武隈祥太-大石達也-E・バスケス-小石博孝-C.C.リー / C 炭谷銀仁朗-森友哉
ホームラン
オリックス=なし
西武=メヒア(26号ツーラン・2回)
対西武戦 8勝 6敗 0分
予告先発 【オリックス=ミッシュ】【日本ハム=吉川光夫】
●出場登録抹消 「松葉貴大 11」
日本ハム 6x-5 ロッテ (札幌ドーム)
ソフトバンク 6-2 楽天 (福岡ヤフオクドーム)
阪神 0-9 広島 (甲子園球場)
巨人 10-7 横浜DeNA (東京ドーム)
ヤクルト 8-3 中日 (神宮球場)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
フローラ - アストライア 雨天中止 (熊本県営八代野球場)
本日も西武プリンスドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合が行われます。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れた来日4年目のディクソン投手と、西武の先発はオリックス戦今季2度目の登板となるルーキーの多和田真三郎投手の年の差9歳差右腕対決の投げ合いで始まります。
今日に先制点は2回裏には浅村選手に四球を与えた後にメヒア選手にツーランホームランを打たれて西武に先制されてしまいましたが、3回表には2死2塁で糸井選手のタイムリーツーベースヒットで1点が入り、4回表にはボグセビック選手のヒットを放ち、盗塁と暴投で3塁まで進み、伏見選手の死球で1死1・3塁で駿太選手のセーフティスクイズを成功し、ファーストメヒア選手のフィルダースチョイスにより駿太が出塁し、2-2の同点に追いつき、5回表には2死ランナーなしで4番T-岡田選手のツーベースヒットの後にワイルドピッチで3塁に進み、またしても多和田投手も暴投でT-岡田選手がホームインしてオリックスが勝ち越し 、先発のディクソン投手は6回投げて被安打5で7奪三振で5四球で2失点で抑えており、8回表にはT-岡田選手のツーベースヒットの後にブランコ選手のポテンヒットで1・3塁で伏見選手の打球はバスケス投手のフィルダースチョイスでオリックス1点入り、駿太選手の四球で満塁となり、若月選手の押し出し死球で1点入り、西野選手の犠牲フライを放ち、安達選手と代打奥浪選手の連続タイムリーヒットで2-8とリードを広げ、その後リリーフ陣がしっかりと抑え、今日もオリックスの勝利となり、週末での連勝は久々でした。
明日は京セラドーム大阪にて、現在14連勝中にの対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日も勝って対日本ハム戦の連敗止めて最下位脱出したいです。
北海道日本ハムファイターズ諸君、覚悟をしなさい!
これまで4連敗されていたのと、14の連勝をここで止めさせて頂きます。
これまで4連敗されていたのと、14の連勝をここで止めさせて頂きます。