オリックス VS 日本ハム 10回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
日本ハム 0 0 2 0 0 0 1 0 1 | 4 0 8 0
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 | 1 0 11 1
日本ハム=○吉川光夫(6勝5敗)-谷元圭介-A・バース-宮西尚生-鍵谷陽平-S C・マーティン(1勝9S) / C 市川友也
オリックス=●P・ミッシュ(1敗)-山崎福也-比嘉幹基-赤間謙-海田智行-塚原頌平 / C 伊藤光-若月健矢
◎ホームラン
日本ハム=なし
オリックス=なし
対日本ハム戦 3勝 7敗 0分
予告先発 【オリックス=西勇輝】 【日本ハム=メンドーサ】
○一軍出場登録 「ミッシュ 25」
西武 3-1 楽天 (西武プリンスドーム)
横浜DeNA 3-13 中日 (横浜スタジアム)
☆セ・リーグ
1位 広島 51勝 32敗 2分
2位 巨人 39勝 40敗 3分
3位 中日 39勝 43敗 3分
4位 横浜DeNA 38勝 44敗 3分
5位 ヤクルト 38勝 47敗 1分
6位 阪神 35勝 47敗 3分
本日より京セラドーム大阪にて、現在14連勝中と乗りに乗ってる対北海道日本ハムファイターズの試合を行います。
オリックスの先発は今季初先発となる来日1年目のディクソン投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季4度目の登板でいずれも抑えられているプロ10年目の吉川光夫投手の左腕投げ合いで始まります。
今日こそ勝って日本ハム戦の連敗止めたいオリックスでしたが、先制点は3回表には岡選手に内野安打を打たれた後に西川選手にタイムリーツーベースを打たれ、1塁ランナーの岡選手は3塁も回ってホームインして日本ハムに1点奪われると、2死満塁になった所でミッシュ投手を降板させ、山崎福也投手に託すが、レアード選手にも連続四球で押し出しでもう1点奪われてしまい、7回表には岡選手にヒットの後に西川選手の犠打で1死2塁で比嘉投手に託し、陽岱鋼選手はショートゴロで2死2塁で4番中田選手の打球はショートへの内野安打でしたが、ショート安達選手の悪送球で0-3で日本ハムのリードとなり、9回表には塚原投手に託すが、2死満塁で代打矢野選手の犠牲フライで0-4とリードを広げられてしまいましたが、今度こそ完封を阻止したいオリックスは、9回裏にはボグセビック選手のツーベースヒットを放ち、若月選手もヒットでつないで1・3塁のチャンスで西野選手のタイムリーヒットでようやくオリックスが1点入りましたが、マーティン投手に代わり、安達選手が初球をたたいてライトフライでゲームセットとなりました。
明日も京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが頑張って勝ってホームラン飛び出すよう頑張って欲しいです。