オリックス VS ロッテ 14回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 0 0 0 0 3 0 0 3 0 | 6 0 9 0
オリックス 0 0 0 0 0 3 0 0 0 | 3 0 8 0
ロッテ=J・スタンリッジ-○南正輝(2勝2敗)-益田直也-S 西野勇士(3勝5敗21S) / C 田村龍弘
オリックス=●西勇輝(6勝9敗)-赤間謙 / C 若月健矢
◎ホームラン
ロッテ=なし
オリックス=5試合連続なし
対ロッテ戦 5勝 9敗 0分
予告先発 【オリックス=山田修義】【ロッテ=二木康太】
楽天 2-3 ソフトバンク (コボスタジアム宮城)
西武 1-4 日本ハム (西武プリンスドーム)
阪神 5-3 ヤクルト (甲子園球場)
巨人 - 広島 雨天中止
(岐阜長良川球場)
中日 3-7 横浜DeNA (神宮球場)
本日は京セラドーム大阪にて、対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は現在4連勝中の西勇輝投手と、ロッテの先発はオリックス戦今季6度目の登板となる来日9年目のスタンリッジ投手の年の差12歳差午年右腕対決の投げ合いで始めます。
今日こそ本拠地で勝利を目指したいオリックスでしたが、均衡を破ったのは5回表には鈴木大地選手にヒットを打たれた後に田村選手にタイムリーツーベースヒットを打たれてロッテに1点奪われてしまい、加藤選手の四球の後に盗塁を決められて2・3塁のピンチで荻野選手にタイムリーヒットを打たれて0-3でロッテのリードでしたが、反撃したいオリックスは6回裏には若月選手と駿太選手の連続ヒットで1・2塁で、西野選手の犠打で2・3塁のチャンスで安達選手のタイムリーヒットで1点入ると、糸井選手のショートゴロの間にオリックスが1点入ると、糸井選手の盗塁を決めて2塁とし、T-岡田選手は敬遠で1・2塁の場面で代打川端選手のタイムリーヒットで3-3の同点に追いついたが、先発の西投手は8回も投げていたが誤算となり、8回表には1死1・2塁で代打根元選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、さらに鈴木大地選手にもタイムリーツーベースヒットを打たれてロッテに勝ち越されてしまい、西投手はここで降板し、赤間投手に託し、見事に抑えたが、その後オリックス打線に元気なく、今日は残念オリックスの敗戦となり、今回もカード初戦を落としました。
明日はほっともっとフィールド神戸にて、千葉ロッテマリーンズ戦ですので明日こそ勝てるよう頑張って欲しいです。